そこの病院は自分の足で手術室まで歩いて行って、手術台に自分で登って仰向けに寝た。
それからなんか色々身体にセッティングされて
そのあと機材チェックか何かわかんないけど
スタッフの人がみんなそれぞれの仕事してるっぽい時に突然
右足首をワシッ!って掴まれたんだけど、視界には足元にはスタッフがいなかったんだ。
そこの病院は自分の足で手術室まで歩いて行って、手術台に自分で登って仰向けに寝た。
それからなんか色々身体にセッティングされて
そのあと機材チェックか何かわかんないけど
スタッフの人がみんなそれぞれの仕事してるっぽい時に突然
右足首をワシッ!って掴まれたんだけど、視界には足元にはスタッフがいなかったんだ。
当時中学生だった私は、下校中にチェック柄のシャツを着たおじさんに道を尋ねられた
ちょうど「道を尋ねられる→道案内→強制わいせつ」という事件が近所であったばっかりだったので「すみません。私もこの辺は詳しくなくて…」と言って逃げようとした
そしたら肩を掴まれた。
全身から血の気が引いて、だけど咄嗟に身体も動かなくて立ち尽くしていたら、短い黒髪にメガネ、温和な顔立ちの大学生っぽい男性が駆け寄ってきた
我が家の猫の朝ご飯を用意して、いつもなら準備した時点で駆けよってくるのに来ないので、猫ー!と呼んでみる。しかし来ない!どこ行った?まさか拐われたとか?と探しまわるとうちの裏手の方で鳴き声がしたので、本気で慌てて外に出た。(通勤する車がぬ.け.道によく使う側道があるので、まさか轢かれた?とか思った)
裏手にある空き家の前で鳴いてる猫発見!パッと見は無事。
「よかった〜!」
駆けよる私を無視して、上を見上げたまま鳴く猫。
「どうした、・・・・・・・!?」
猫の視線の先にあったもの。
空き家の2階のベランダの手すりからぶら下がるヒモ?と人間。〇吊りでした。
本物と思わず、まず出てきたセリフが「なんじゃこりゃあ!」
偶然通りかかった通勤のお兄さんも、私達が見てるものに気づいて、「け、警察!110番!」と叫んだのでやっと私も我にかえって、家に戻って電話しました。
衝突してきたのはバイクXJR400。
無免の16歳。よく氏ななかったと思う。
夜中に直線道路で100キロ以上で飛ばして遊んでいたアホ高校生。
直線の先の緩いカーブにそのまま突っ込んでカーブの先の赤信号に気づく。
焦って運転ミスwww高校生吹っ飛ぶwww
バイクだけが信号待ちしていた親父の車にガシャーンwww
深夜2時に誰かが訪ねてくる心当たりもなく、確実に子供いるよね幽霊じゃないよねとドアを開けたら4〜5歳くらいの男の子がいた。
怖いのでよく聞いてなかったけど「ママー!ママどこー!」と泣いていた