直ちに私の旦那含む義両親一族がたたき出した。
迎えには、恐ろしいことに姉旦那(離婚したから元か)と、そのお友達を名乗る方々が合計8名でわざわざ600キロも車飛ばしてきた。
数年前に亡くなった俺の叔母さんは千里眼だったんだ
俺が小学校高学年の頃映画のリングが流行って、夏休みのお盆時期に母の実家でレンタルしてきたリングを皆で見てた、そしたら親父が貞子の母親の実験やってみよーぜ!って言い出し、お茶の葉っぱ入れる缶使って千里眼実験をすることになった
叔母の千里眼は家族と叔母の親しい友人には周知の事実だったけど、実際に実験して証明したことはなかったらしい
んで、叔母と母には二階で待機してもらって、俺と親父は一階の台所で実験準備、缶に紙を入れて包帯でグルグル巻きにして完了、叔母の元に持ってった
叔母は念入りwwwって笑って缶を受け取ってさ、両手で包むみたいにしてジッと見てたんだけど「これはダメだわ」て言った
田舎生まれ田舎育ちの私。
おばあちゃんちとか鍵をかけてないくらいの田舎。
大学進学に伴い、都市部で一人暮らしを始めることになった。
引っ越しの時、従姉(同じく都市部に進学、就職、結婚。この時は出産の里帰りしてた)に「鍵は絶対にかけること!帰って玄関ドアをくぐったら、何より先に施錠!チャイムが鳴ったらまず扉越しに応答!宅急便が来たらドア開ける前に『送り主は誰になってますか』って聞く!受け取りはドアチェーンをかけたまま、受取状だけ受け取ってハンコついて『荷物はそこに置いといてください』って言って、扉の前から人がいなくなったことを確認してから回収!」と厳しく言われた。
まったくピンとこなかったけど、従姉の言いつけなので守っていた。
・彼と水族館に行って駐車場を歩いていたら、女が背後からとび蹴りしてきた
・私がなぜかタイミングよく方向転換したため、とび蹴り女は「アチョー」のポーズのまま地面に着地、足がじゃりじゃり。
・地面は砂利敷き。ホットパ.ン.ツのとび蹴り女、足が血みどろのすり傷まみれになりながら「私がほしかった指輪とか見せびらかすな」とかキーキーわめく。よく見たら2年前別れた元夫の授かり婚した妹。