日曜大工が趣味の父親が、2階の父の部屋の床を張り替えることにした。
作業は基本父のみで、週末を利用してこつこつやっていた。
日曜大工が趣味の父親が、2階の父の部屋の床を張り替えることにした。
作業は基本父のみで、週末を利用してこつこつやっていた。
大学時代、同じアパートに精神病の女性が住んでいた
鳥居みゆきをもっと細くしてもっとヤバくした感じ
夜中に氏ね!氏ねって叫んだり廊下を何時間も爆走したり正直かなり迷惑していた
そのアパートに住み始めてから何年かして、県で一人暮らしの女性を狙った泥棒が多発していた
もし女性と鉢合わせたら暴.力.→強.姦.していくらしくて私は怖くて鍵を増やしたり戸締まりを徹底するようにした
隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺札してしまった。
抜.かなければ良かったのかもしれない。
抜いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に氏亡したと載っていた。
私は猫がとても苦手です
幼い頃に野良猫集団に追い掛け回され後が残るほど噛みつかれたせいで、画像を見ると一瞬固まるほど怖いです
そんなわけで猫を必氏に避けて生きてきたのですが、のっぴきならない事情で猫を引き取る事になりました
夫は何度も頭を下げてくれ、「本当に無理だったら保健所に」とまで言ってくれたのですが、事情も含めて(夫の親友でその猫の飼い主が亡くなった)そこまで言われると断われません
重機を入れて掘り進めていくと、業者さん達が騒ぎ始めた。
人骨が出てきた。
警察を呼んだり大騒ぎだった。
どうも60年ほど前の人骨らしかった。
残った衣服や物から復員兵が住み着き、病気か何かで亡くなったらしい(外傷は無し)と言われた。
抜け穴は庭の外れにあるし、こちら側からの入りロは終戦後すぐに封鎖されていたので、近寄ったことも無かったが、産まれる前から庭に氏体があったなんて衝撃だった。
私の家族は両親と、兄私弟妹。
当時私は小学二年。母と妹は近所のスーパーに買い物に行っていて、不在。兄は部活で不在。
弟と私が家に残っていた。
集合住宅の一階だったので、家のすぐ前は広場のようになっていて、行けば大概誰かが遊んでいる感じ。
小学生になれば近所の公園に行くんだけど、未修学児はその広場で適当に遊んでる。
そこにはいつも大人や、ちょっと大きいお兄さんお姉さんがいて、小さい子たちを見ててくれている。
弟は当時四歳。
三輪車を引いて、うちの目の前の広場に行った。
私はトイレにいって家に鍵をかけてから弟を追いかけようと思っていたのだけど、私がトイレを出て鍵を首から下げたら、「ごめんね!」という声とともに玄関が開いた。
そこには血まみれの弟と近所のおばちゃんたち。
弟は頭から血を流しながらギャアギャア泣いている。顔はなんか紫っぽい。