地元に最近出来た山越えの結構広めの道路がある。
そこを夜中に嫁と家路に向けて走ってた。
その道路というかその地区は幽霊が出るって噂がチラホラあって、
ビビリの俺はおっかなびっくり走ってた。
ちなみに嫁は寝てた。
そしたら100mくらい前に街灯に照らされた人影が歩いてるのが見えるんだよ。
近づくにつれ子供を抱えてるのが見える。
























その道路というかその地区は幽霊が出るって噂がチラホラあって、
ビビリの俺はおっかなびっくり走ってた。
ちなみに嫁は寝てた。
そしたら100mくらい前に街灯に照らされた人影が歩いてるのが見えるんだよ。
近づくにつれ子供を抱えてるのが見える。
東京の中央公園で、縄張り争いに敗れて危うく頃されかけ。
追放されたあと、各地を転々とし。
最後に近畿地方のとある山中の神社の廃墟に住まうようになりました。
ふもとに下りてはなんでもやと称して里の人の手伝いをし。
手間賃をいただいて食いつなぐ身の上でした。
その生活の中で一番恐ろしかったのは、人間です。
真夜中で、しかも暗い部屋の中での出来事なんで寝ぼけていたのかもしれないし
何かの見間違いかもしれないけど・・・。
携帯からなんでぶつ切りになるかもだけど書き込んでみる。
次の日がお休みだったんでその日は部屋で夜中までDVDを観ていた。
嫁があまり好きじゃないジャンルの映画だったので嫁は先に寝室で寝ていた。
そしたら、義母が大激怒
「あなた達!パパがお仕事から帰ってきましたよ!
パパにお帰りなさいのご挨拶をしなさい!!」とww
深夜2時に誰かが訪ねてくる心当たりもなく、確実に子供いるよね幽霊じゃないよねとドアを開けたら4〜5歳くらいの男の子がいた。
怖いのでよく聞いてなかったけど「ママー!ママどこー!」と泣いていた
その後に少し下ぐらいの女の子が入ってきて、トイレ二つ空いてるのにわざわざすでに入ってる子の扉連打して「開けてー」って一つのトイレに入ってった。
大きさや色は一定なのか?
→その人は人の形に見えたり丸に見えたりする。
人に見える場合は様々で、亡くなった当時の姿をしている人もいれば、自分が1番綺麗だった時の姿の人もいる。
音しか聞こえない時もあれば、その霊の意識(表現は違ったかも)に入り込んでしまうこともある。
て言ってた。色はカラーの時があればモノクロ、オーラみたいな感じなど色んなパターンがあるらしい。
霊の定義って何?
→これ説明するの難しいんだけど、自分とは違う次元に生きていて云々(難しくて忘れた)
今までの人間全員が霊になったら地球がパンクすると思うけど、パンクしてるの?
→全員がこの世に残るわけではなく、輪廻転生する人もいるし、霊は人間だけじゃない。を詳しく語られた。
友人の家庭がこの手のウソは一切受け付けない家庭だったんだが、娘さんが幼稚園の先生はサンタはいると言うのに、両親はサンタはいないと言うのでパニックになってた。
幼稚園の先生がちょっと思い込みの激しい人で、子供にサンタがいないと言う親がいるはずがないって思ってて、それで余計にこじれてしまってた。
1週間ほど前、夜寝ていると金縛りにあった。
金縛りは結構高頻度であった(霊的でないやつ含めて)ので、あんま気にせずそのまま眠ろうとしたんだけど、その日は勝手が違って、何かベッドサイドから気配を感じる。