私が小学校低学年の頃、今の家から7~8km離れたところに引越しが決まった。
新居は日曜大工が趣味の父が半年ほどかけてリフォーム。
リフォームは基本土日で、朝方に父が新居へ行き、昼頃に昼食を用意した母が私を連れて新居へ向かうのが常だった。
私が小学校低学年の頃、今の家から7~8km離れたところに引越しが決まった。
新居は日曜大工が趣味の父が半年ほどかけてリフォーム。
リフォームは基本土日で、朝方に父が新居へ行き、昼頃に昼食を用意した母が私を連れて新居へ向かうのが常だった。
そのとおりだ。
ご両親のことで大変だと思うが、自分をしっかり持って頑張れ。
ここから独白始めます。
ちなみに私はこのスレの1です。
みなさんに母のウワキの相談にのってもらってから早3ヶ月。
あの時、「良い子だね。」と言ってもらえて嬉しかった。
「あなたなら幸せになれるよ。」と言ってもらえて嬉しかった。
もう、自分でもよく分かりません…。
お母さんには、ウワキを続けても良いと思う。
うちの雰囲気では、もうしょうがないのかもしれません。
でも、どうしてもそうロで言えなかった…。
もう20年以上前だが、当時高校生だった兄がボロボロになって帰って来た。
良くケンカをして生傷の絶えない兄だったので別段珍しい事では無かったらしいが
が、その日は何と小学校低学年位の子供の手を引いて帰って来た。
祖母と母は最初は驚いたが、その子供を見て直ぐに何が有ったか悟った。
兄が「ごめん。お袋。我慢出来んかった。」と言うと
母は「後は大人に任せなさい。ようやった。」というと連れてきた子供を家に上げた。