913: おさかなくわえた名無しさん 2019/03/28(木) 08:58:37.01 ID:NY5ZNMWa
誰も居ないみたいだからお茶請けにでも。
3才位の頃に親に水風呂にぶちこまれた時が修羅場だった。
その日、母のお手伝いをしようと台所へ。
3才位の頃に親に水風呂にぶちこまれた時が修羅場だった。
その日、母のお手伝いをしようと台所へ。
高校時代の夏休み、部活から帰ってくると、お客さんが来ていた。
60代くらいの上品そうな女性と、40代くらいの大柄で無ロな男性だった。
母が、本家筋の遠い親戚である親子だと紹介した。
「ははあ、お盆さんが近いから何かそんな関係で来たのかな」と思った。
付き合いのない親戚のせいか、母は硬い顔をしていた。