私の父だった人はキングオブ屑だと思う。
私の父方祖母は要介護で、母が隅から隅まできっちり介護してた。
私や弟の前では言わないが、祖母は母にちくちく文句ばかり言って相当困らせていたと思う。
父は母に介護を丸投げで、その日に祖母が何を食べたかすら知らない。
私は当時小学生ながら、父は仕事が忙しく帰りが遅いから仕方がないのかなと思ってたし弟もそう思ってた。

修羅場とは違うかもしれませんが。

私の父と私は血のつながりはない。血縁上の父親は私が生まれてすぐ出ていったそうだ。だから顔も名前も知らない。

私が2歳か3歳かの時に母が再婚して今の父と一緒に住んでいた。そしてすぐに弟も生まれて何不自由なく父と血が繋がっていないことを除けばごくごく平凡な家庭だった。

コテトリつけた。
嫁は専業主婦。

俺家の嫁、母ちゃんに冷た過ぎると思う。
一緒の家にいて目もろくに合わさない、
返事はしない、あきらかに母ちゃんだけ無視してる。
母ちゃんは、いつも自分の6畳の部屋に一人きり。
こっちにきなよ、と誘うが、いいよ、いいよ、
私がいると機嫌が悪くなるとお前が大変だろう…と。
残り少ない人せいをこんな思いで過ごさせていいものかと最近よく思うよ。

小５の頃すでにＤカップくらいあった自分。

うちの父方の祖母も父にマヤってたけどそこまで深刻じゃなかったよ。 

確か「祖母は田舎者でバカだから、大卒の母と台所仕事中に母にめちゃめちゃな嫌味を言われた」 
って父にマヤって、それを丸っと信じた父が母を殴ってた。

私が小学生の時、母が入院した。 
代わりに祖母（２つ隣の県に住んでいた）が私達の世話をしてくれることになった。 
その時、私は両親の財布からお金を盗む癖があった。 
（両親は「○○ちゃんが遊びに来た時かもしれない…」などの私の言葉を信じていた。） 
祖母が来てからも、祖母の財布からお金を盗んで 
なぜか包帯などを買って遊んでいた。

うちの母もややマズ飯よりのふつメシで、まあしかし食べられなくはないというレベルのもの

最近砂糖と塩の容器を変えたら(砂糖とか塩とは書いてあるけど二つとも同じ容器) 
「砂糖と塩まちがえちゃった、てへ☆」って事が何度か起きた 
塩たっぷりのかぼちゃの煮物は兵器 
塩たっぷりの卵焼きも海水のようだった

母がキチだったのがわかった今が修羅場。

家は父方の親戚とは全く交流がなくて、今まで葬儀以外では会ったことがない。
その葬儀も遠くでヒソヒソな感じ、お年玉や進学祝いの類はもちろん、年賀状すら家には届かない。
中学になるころにはこういう家系という訳ではなく、家だけが爪弾きにされてることにも気付いて、
今まで父方の親戚は「嫌な奴等」っていう認識だった。