彼「みゃおぉ～、猫ちゃん〜会いたかったよ〜」私（猫に会いに来たのかよ）→ 彼が猫に懐きすぎてイライラ…

元彼との話なんだけど、当時、私は１人暮らしで猫を飼っていた
付き合いだした彼は猫好きで、猫も懐いてて、彼が来たときは良く構ってた

最初は微笑ましく思ってたんだけど、だんだん不満が溜まっていった
猫には来る度に高いおやつを手土産に　私にはないか、あっても猫への手土産より安いもの
私に会いに来てるんじゃなて、猫に会いに来てるみたいだった
ある日、とうとう我慢できなくなって猫を保健所に連れて行った
数日後家にきた彼に、猫がいなくなったと言うと、真っ青になって探し回ってた
猫の名前呼びながら、半泣きで探している彼に、笑いがこらえられずついついネタばらししてしまった
殴り倒されて、そのまま馬乗りで殴られてたみたい　私は最初ので頭打ってよく覚えてない
外だったので、目撃者も助けてくれた人もいて、彼は取り押さえられて私は病院へ　鼻の骨も折れてたし、頭も打ってたしで入院になった
彼は傷害で逮捕、当然会社もクビw後は親に任せたけど、治療費とか引いてもかなり残るお金を貰った
一度、彼の両親が土下座しに来たけど親に殴られて追い払われてた
私も当時通ってた大学を、傷害のショックで辞める事にして、更に慰謝料を貰って地元に帰った
今は跡もないけど、当時包帯とか巻かれて、目も腫れ上がった自分の顔を鏡で見たときが最大の修羅場だった
今は結婚して子供もいるけど、ねだられても、ペットを飼う気になれない　

わざわざトラブルを起こす為に挑発した様にしか思えんな
人を不幸にして楽しむ愉快犯じゃん
性格悪い

>>648
２０年前以上から今の保健所事情に関してよく聞くけど
特に猫や犬などのペットを保健所に持っていてっもほとんどが「死ぬまでは飼ってください」と職員側から言われて拒否するからね。

>>655
まぁ暴力まではいかないけど、自分の家族(ペッと含む)の生死をネタに笑える人とは縁を切るな