予定しているので、都合が良ければ同席するように。」という連絡を受けたので、
久々に帰省することにした。
時期だったので、自分の両親には「俺の方にもそういう話があるから
帰ってから詳しく説明させてくれ。」ということだけ告げて、当日は
直に会場(地元のホテル)へ向かった。
ホテルのスタッフに会場(単なるレストランの個室だけど)まで案内して
もらったんだが、扉を少し開けて中を覗いたところ、「俺の彼女」がいた。
取り敢えず扉を閉めて彼女に電話を掛けてみたところ、
・確かに同じホテルの同じレストランの個室にいる。
・目的は、「彼女の兄」の結婚相手とその家族との顔合わせ。
・相手の家族(彼女の兄の結婚相手の兄)が、まだ到着していない。
ということが確認できたのだが、どうにも扉を開ける勇気が無く、しばらく
外でモジモジした挙句に思い切って中に入ってみたら、やはり彼女と
その家族の前に座っていたのは、見慣れたウチの家族。
自己紹介の際、滝のように汗をかいたことはよく覚えているが、俺がどういう
台詞を吐いたのか、各々どう反応したのかは、誰もよく覚えていないそうだ。
久々にウチの実家で妹夫婦と会うので、記念に?書き込み。
>>277の彼女が妹の結婚相手の妹なんだろ
そう。
>>280
顔合わせはもう何年も前の話で、ウチにも妹夫婦にも同い年の娘が1人ずついる。
お互いの娘同士が並んでいるのを見るにつけ、「遺伝的に言うと、この2人は従姉妹
というよりも姉妹に近いのだろうか?」などと思うのだが、よくはわからない。
>>284
俺から先方の両親への挨拶を予定通り実施したのは勿論だが、家族の顔合わせも
「今度は先方の地元で」実施となった。
式を挙げる時期をどうするだとか、予算や会場の「格」を合わせた方が良いだの
気にする必要はないだのとまぁ、両親達よりも「珍しい組み合わせを面白がる親戚縁者」
への対応が面倒だった。というか今でも面倒。
>>285
礼儀作法上、どう扱うべきなのかは、よくわからない。
取り敢えず、妹の旦那は俺の大学の後輩に当たるので、俺はタメ口・相手は敬語。
妹と家内は何の関係もないが、妹が歳上なので、何となく妹はタメ口・家内は敬語。
という感じで、ウチの一家の方がデカい面をしている格好になってしまっている。
何となく居心地が悪いが、変える切っ掛けもないので、多分ずっとこのまま。
この従兄弟同士って結婚出来んのか?
と、どうでもいいことが気になってしまった
普通は従兄弟って結婚出来るけど、滅茶苦茶濃い従兄弟になるよな