長文だけど聞いてください。
年明け頃に初めての子を出産予定の妊婦です。
手芸好きなので妊娠解った頃からちまちま赤ちゃんグッズ作ってました。
生んだら時間取れないのを見越して、サイズ80くらいまでの物も沢山。
おもちゃもニギニギとか指人形とかそりゃあもう売れるほど沢山。
年明け頃に初めての子を出産予定の妊婦です。
手芸好きなので妊娠解った頃からちまちま赤ちゃんグッズ作ってました。
生んだら時間取れないのを見越して、サイズ80くらいまでの物も沢山。
おもちゃもニギニギとか指人形とかそりゃあもう売れるほど沢山。
最初に結婚した子は京都で式と披露宴をしたんだと。
その際「交通費、宿泊費合わせて一人一万円しか負担できないの。
そのかわり披露宴は手ぶらで来てね。絶対に絶対に絶対に祝儀は受け取らないからね。
受付にも受け取らないように強く念押ししてるからね」と言うのでその言葉に甘えたらしい。
しかしその好意が次に金沢で結婚した子の不幸を招いた。
3歳の子供が親を選べるかよ。幼い子に選択を迫るほど迷っちゃいない。
>「片親でも絶対子供を幸せにする」という意気込みがより強いほうが育てれば
>それはそれで子供も幸せだと思うんだがなあ
子供を思う気持ちはお互いに一致してる(と、信じてる)。子供を取り合うつもりは無いんだ。
父と母、どちらかと言えば、母だという結論に達した。「託す」って深い言葉だなぁと実感したよ。
>おまえのためにお父さんは我慢してお母さんにおまえを託したんだ
なんて言うつもりは毛頭無いよ。そこまで迷走しちゃいないよ。
友達と夜通し遊んで朝帰り、車を車庫に入れて家に入ろうとしたら
近所に住んでるA夫婦が挨拶してきたのでこちらも返した
普通ならそれで終わるのに、何故か今朝は話しかけてきて
暫くたわいも無い話していたら、A奥さんが
「朝帰りって事は今日はもう何処にも行かないんですか?」
「もし何処にも行かないんなら、車貸してくれません?」
「一度ポルシェ乗ってみたいんですよ」
「天気良くてドライブ日和だからお願いします」
メールタイトル 愛しい君へ
本文 愛情って言うのは分けたら減るものではなくて。
分けたら増えると思う。
1人を愛して愛されるのも1人だと、間違った愛情に気付けなくなるよ。
バランスとか平等とか意識できない、モンスターペアレンツこそが、一途な愛情だよ。
そんなの嫌だろ?
それとも君は僕に会社に怒鳴り込んで欲しかったの?君を一番に昇進させろって。
そんな甘えは、両親だけにしろよ。
俺はお前のパパじゃない。
これからはちゃんとしろよ。
今回は謝れば許してやるから。
早く謝りに来いよ。
権利は義務を果たしてからだ。
返信はせず、二通目きたらアドレス変える用意だけして放置中。