359: おさかなくわえた名無しさん 2019/05/23(木) 20:28:23.90 ID:Waqyn/SX
両親が共働きだっため平日は夜まで親戚に預けられることが多かった。叔父・叔母にはずっと両親の悪ロを聞かされて育った。思春期の頃は両親が嫌いで仕方がなかったが、大人になるにつれて叔母の異常さに気がつく。
「お好きにどうぞ、でも一方的に嫌ってるのは、私ではなくあなたの母で、
他人の目もあるからと、あなたの母の奇行(私に対するイヤガラセ。親族の目の前で、
これ見よがしにやったりする。フォローしてくれる親戚もいない事はないけど、
義母本人が、そのフォローを台無しにする。)を、わたしがいくらフォローしようとも、
更にエスカレートさせて、彼女自身で世間に知らしめているのは事実です。
所詮他人の私は、あなたの母に今後一生会わなくたって全然困らない。
仕事してる時は「仕事辞めて息子タンに尽くせ!」で
辞めた途端に「この極潰し!」。
ウトは良い人なのでなんとか耐えてるがもう限界。
先日も買い物に出ようとしたら
「親の躾がなってない」だの
「馬鹿につける薬はない」だの
「氏んだら都合良いのにな♪」だの言われた。
これは日常の良くある事なんだけど、私の精神状態が何時もと違った。