嫁さん(予定)を連れてきてくれて、息子と2人で手料理を作ってくれた
久しぶりの他人の手料理はうまいもんだ
ところで息子たちは今新幹線で5時間のところに住んでいて、婚姻届はそちらの役所に提出する
そのため今回は木曜のうちにこちらに帰省してきて、金曜に息子が自分の戸籍謄本を取りに行った
そしたら帰ってきた息子にいきなり「俺息子じゃないんか!」と言われてこちらもぽかんよ
ところで息子たちは今新幹線で5時間のところに住んでいて、婚姻届はそちらの役所に提出する
そのため今回は木曜のうちにこちらに帰省してきて、金曜に息子が自分の戸籍謄本を取りに行った
そしたら帰ってきた息子にいきなり「俺息子じゃないんか!」と言われてこちらもぽかんよ
夫友人が42の厄年を過ぎて婚活を始めたのよ。
この人元は悪い人じゃないんだけど、女性に縁がなくて彼女はずっといない。
仕事仕事で生きてるうちに婚期を逃してしまったタイプで、悪条件は特にないから「婚活か〜流行りだね〜いいんじゃない?」みたいに聞いてたの。
衝撃だったのは、叔父と叔母の名前が、実はもともと逆だったこと。
(書き込みは当事者に了解済み)
母方には、母より少し年の離れた、年子の叔父と叔母がいる。
叔父はタケシ(仮名)、叔母はサチコ(仮名)なのだが、6歳頃まで、叔父の名はサチコ、叔母の名はタケシだった。
いくつか見せてるうちに「これだ!」って言うのが見つかったんだけど、よくよく聞いたら「40年前に食べて美味しかったから、また食べてみたかったの♪」って。
なんでも40年くらい前に住んでたところで、東海地方に帰省したご近所さんからもらったそうな。
40年前に1度食べただけのお菓子、覚えてるなんてすごいなと衝撃だった。
お店に行き、お店の方に事情を話してパッケージと商品見本(食品サンプル)を写メ撮らせてもらって「これでいいの?」って確認メールしたら、「これこれ!パッケージも箱も変わってないわ!!」って。
お店の方に聞いたら、100年くらい前からあるお菓子なんだとか。
これはこれでまた衝撃だった。
「懐かしい(涙)。味も変わってない。美味しい。ありがとう。また食べられるとは思わなかった」とお菓子を食べた母からメールがきた。
また行ったら買って帰ってあげよっと。
そしたら現場検証なんていつものことよーってゆるーい(多分私があばばばってなってたから緊張しないようにしてくれてた)雰囲気がだんだん張り詰めてきた。
えっ…何事…って真っ青になってたら「誤解しないで欲しいんだけど、回し者じゃないんだけど」と前置きしてから「警備会社に入った方がいいよ」と