「いいねえ、場所は○○だっけ」と言うと
「引っ越したの。今は××。詳しいことは会った時に話す」ということで
ケーキ持って新居にうかがった。
友達はテキパキシャキシャキした性格の美人で
ぐったりのんべんだらりの私と正反対。
数年前に結婚して、旦那さんの希望で専業主婦になって
そういう性格だから家の中もピッカピカで、料理も上手。
「いいねえ、場所は○○だっけ」と言うと
「引っ越したの。今は××。詳しいことは会った時に話す」ということで
ケーキ持って新居にうかがった。
友達はテキパキシャキシャキした性格の美人で
ぐったりのんべんだらりの私と正反対。
数年前に結婚して、旦那さんの希望で専業主婦になって
そういう性格だから家の中もピッカピカで、料理も上手。
実家に着いて荷物を整理してたら玄関が騒がしくなり
何事かと襖を開けたら、飛び込んできた知らないおばさんに掴みかかられ
訳がわからないうちに天井を見てた。
柔道でぶん投げられたらしい。
分厚い脂肪がクッションになったのか私はノーダメージ。
むしろ私は視界が襖→廊下→知らないおばさん→天井とくるくる移り変わって
処理が追いつかない方にパニック。
「は?」しか言えないロボットみたいになってた。
384 名前:名無しの心子知らず@[sage] 投稿日:2014/10/24(金) 05:58:31.56 ID:TnMrAS7/
ここでいいのかわからんが、新ジャンル「放置ジジイ」
最後の晩餐でもないが自宅アパートに友人を招いたところ
この友人が知らない間に事故っており、車椅子でうちに来た
1階なので実害はなく、楽しく昼食していたところ
突然警察官にチャイムを鳴らされた
私と友達の前にはお兄さん一人、おばちゃん二人、女の人が一人
その前にも何人か並んでいた。
いよいよ次は女の人、というところまできて
女の人は旦那と母親(義母?)と子供二人をどこからか呼んだ。
後ろに並んでいた人みんな唖然。
おばちゃんたちが聞えよがしに文句言ってもどこ吹く風
一家そろって知らん顔。
女同士なら一発でわかる「あ、この女ヤバイ」が
元夫にはわからないらしかった。
親しくもないうちから身内のプライベートな相談。
しかも設定が元貴族没落したお嬢様だとか、食べるものもないとか荒唐無稽。
二言目には金の無心を匂わすセリフ。
でも「あなたがダメなら他の男に頼るわ」と他にもいるのよとアピるのは忘れない。
どう見ても地雷です有難うございました。