広い駐車場を持っているアパートが近所にある。 
大家さんは長年地元に住んでいるお婆さんで、他にも不動産を複数持っている。 

そこへ幼稚園児を連れたAさんが現れ、娘の送り迎えの間だけ車を置かせて欲しいと言ってきた。 
大家さんは場所も空いているし短い時間なら、と好意でそれを了承。 
Aさんは確かに最初のうちは、数分車を止めるだけだった。

長文だが先週やった復讐 

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自分は製造系の会社で技術の仕事やってるんだが、内容は特定の工程におけるトラブル対応とか不良低減、コストダウンなんかの実験がメイン。 
もちろんそのために担当工程の製造機械も扱うんだが、その工程ってのが「熱処理」で、俺が装置を扱うってのはソフト的な面が多い。

豚切すまぬ。 
ささいなことで長文だが、書かせて。 

先日、旦那不在時に糞トメがしなしなに萎びた菜っ葉を持ってきた。 
捨てようかと思ったけど、後から『せっかくの野菜を食べないなんて！ﾑｷｰ』となるのが嫌だったから、その日のうちに茹でて旦那に食べさせた。

間男とは彼の事ですよね？

彼ですが私が直接見ては無いですが、失踪して1，2年後に彼実家の前に突然現れたそうです。

ありがとうございます。
書き溜めてから再度来ます。

話は一か月くらい前に遡るんだけれど 
娘には仲のいいAちゃんがいてよく我が家にきて遊んでいた 
娘がAちゃんの家に三回くらい遊びに行ったら向こうのお母さんから500円の請求書を渡されて帰ってきた。 

夫と話し合ってこれは自宅に呼びたくないんだねということになって500円払って 
それ以降は娘には習い事をさせたり隣の市の公園や図書館なんかに出かけてAちゃんとの接点をなくしていった。

自分の修羅場、痛い描写やグロい描写があるので苦手な方はスルーお願いします
高校生の冬休み、深夜に熱々ココア飲みながらネットするのが趣味だった

ガリッと音がして「痛っ！」と言ったら「あ～石でしょ。入ってたら出してね」とご両親二人共笑いながら当たり前のように石用取り皿を出してきた。

恥ずかしながら、若い頃に健康食品を売ってるマルチ商法にはまってたことがある
友人から忠告されても、理解できないなんて可哀想、私が教えてあげなきゃって思ってたし
親しくない人（でも、こちらから連絡取って勧誘）に文句言われたら、
成功のための行動を起こせない人が、嫉妬してこちらの足を引っ張ってるって思ってた

自分が割と限界な気がして大きな事故でも起こしそうで
でもどうしようもなくて恐い。