纏めて書く事が出来ないので皆様には不愉快な思いを
させているとしたら私は去った方が良いみたいですね。
会社の福利厚生でケア付き施設の件や説明会などの事、
また今後の生活も含めて、ファイナンシャルプランナーに
一度相談しても良いかと思います。
会社の福利厚生でケア付き施設の件や説明会などの事、
また今後の生活も含めて、ファイナンシャルプランナーに
一度相談しても良いかと思います。
繁華街を歩いていても、キャッチもナンパも勧誘もまるっと来なくなった。
外見が急に変わった訳でもなく、人並みの若い子から人並みのおばさんになっただけ。
単に老いただけだとも思うけど、本当に同じ時期にそうなったのが不思議。
母の言い方が年頃の娘が調子に乗らない様に戒める感じではなく、妙にしみじみとしていたのが印象的だった。
リアルな知り合いには好きだなんて言ってない。
嫁が「じゃあ私は何されても笑って我慢してろってことね」って言ったとき、売り言葉に買い言葉で「そうだよ」って言ったら「じゃあそれが出来なくなったら出てく」って言ってたんだ。
我慢出来なくなったってことだよな?
じゃあ我慢しなくていいって言えば気は変わるんじゃないのか。
そしたら何故か結婚の話になった。
独身組は結婚願望があるのかとか。
私はハッキリ「あります!」と答えた。彼氏居なかったけど。
営業男は「したいですよぉ。でも良いと思う人は皆結婚してたり、彼氏居たりするからなぁ」って言ってた。
聞かれてもないのにアントンが「私は今フリーだし」って言ってた。
無視されてた。
するとワンマン社長が営業男に「どんなんがタイプやねん。」って聞いた。
「晴美、あんたにちょっと相談があるねん」
キタ!と思ってアントンを見ると、遠い目をしていた。
クリステルがやると、絶対見惚れるくらいキレイな表情だと思った。
でも相手はアントン。
バカにしか見えない。
しかも口から煙草の煙が出て微妙に鼻の穴に吸い込まれてた。
心の中で「ザキ」って呟いた。
A友:狐や狸はなんてことないね。
B友:猪が田圃で遊んでまいる。
嫁:そういや、○○橋の上にいつも猿がいるね。
B友:そ、連中川渡ってきて畑を荒らしにくる。
C友:イタチ捕まえた。
C以外:え〜?
なじみすぎだわ。熊の話題がでないことを祈るばかり。