高校退学www一家離散www
親父怖すぎwww
衝突してきたのはバイクXJR400。
無免の16歳。よく氏ななかったと思う。
夜中に直線道路で100キロ以上で飛ばして遊んでいたアホ高校生。
直線の先の緩いカーブにそのまま突っ込んでカーブの先の赤信号に気づく。
焦って運転ミスwww高校生吹っ飛ぶwww
バイクだけが信号待ちしていた親父の車にガシャーンwww
衝突してきたのはバイクXJR400。
無免の16歳。よく氏ななかったと思う。
夜中に直線道路で100キロ以上で飛ばして遊んでいたアホ高校生。
直線の先の緩いカーブにそのまま突っ込んでカーブの先の赤信号に気づく。
焦って運転ミスwww高校生吹っ飛ぶwww
バイクだけが信号待ちしていた親父の車にガシャーンwww
子供ができたので一軒家の購入を決意し物件探しを始めた。
中古で探したんだけどなかなか希望学区内で間取りや予算、立地等の条件を満たしたものはなかった。
一応ほぼ全ての条件を満たす物件はあって目は付けていたが、途中で売れてしまったようでそれっきり案内は取り下げ。
その後も物件を探し、合間を縫ってはオープンハウスも見てきたものの、どこも一長一短といった感じ。
床暖房と室内ガレージがいいね!→場所が辺鄙でたんぼのど真ん中、線路のすぐ傍
築浅で綺麗で広くて場所も便利!→予算オーバー、実際住むと落ち着かなさそうな間取り
予算も場所も間取りも悪くない→小学校まで線路や大型国道、街灯もない農地が続きかなり遠い…等
家に帰ると旦那が、「君の職場の○○さんと××課長さんはフリンしてるし、そのことを君以外の人間はほとんど知ってる。あと〜〜君はちょっと物騒な人間だと思う。君はタイプじゃなさそうだけど、あんまり残業とかで二人にならないように注意して」と言われた。
旦那は時々そういうことを言う。そしてほぼ当たる。
例の二人はかなりオープンなフリン関係だったと後で聞き、〜〜君は間もなくストーカー行為で不法侵入で逮捕され退社した。
女のカンはーというけど、我が家のカン担当は旦那だ。私はポンコツ。
楽しい職場だなと当時は思ってたんだけど。
当然夜になると人はいなくなるので、女の一人暮らしだし、と鍵は3つつけていた。
ある夏の日、他のフロアの廊下を人が歩いてる音がすることに気づいた。
オフィスの人が残業してるんかなーって思ってたが、どうも人数が多い。
でも話声はしない。あれ?窃盗団?と怖くなり明かりを消して携帯握りしめてた。
結局何事もなかったが、そういうことが何度か続いた。
でも何か盗まれたら警察来るよなぁと。やっぱり残業だったんかなと納得した。
そしてある日、物音もすっかり気にならなくなったころ。
電気スタンドだけつけて仕事をしていると、私の部屋のドアをガチャガチャやる音が。
管理人がくる時間ではないし、やっぱり窃盗団?と思っていると「ここ誰かいる」というような声が聞こえて、走り去る音がした。
ウェディングドレスに着替えて式場へと廊下を向かっているとき、正面からワンピドレスの女の子が歩いてきた。
ふわふわの白いドレスにティアラっぽい髪飾りで、多分20歳すぎかなってくらいの綺麗な子。
「最近の若い子は結婚式でも花嫁さんみたいな衣装を着てくるんだな」と思ってつい気になってじろじろ見てしまった。
知らない子だったけど、当日自分たち以外にも予定が入ってるという話だったので、その関係者だろうと思った。
すれ違うとき、女の子がすっと壁のほうによけてくれた。
どうも〜って感じで軽く会釈して通り過ぎようとしたら、女の子がだっと駆け寄ってきて、私の膝裏に強烈な蹴りを入れた。
うぎゃーっと叫んで、そのまま顔から廊下にダイブで鼻と膝と手のひらを強打。
付き添いの人も一緒に倒れて「手が!」と叫びながらのた打ち回ってた。
職場のトイレでリ○トカットした夫の元カノを発見した前後が修羅場。
文才ないので時事列がわかりにくいかもしれませんが、お付き合いください。
夫と私は会社の同期で、交際ン年を経て社内結婚した。修羅場が起きたのは婚約中のころ。
夫は私と交際する前にYという5つ年上の先輩と交際していた。破局の理由はYの束縛と嫉妬深さに耐えきれなかったことと、度々専業主婦になりたいと結婚を急ぐ発言をしているにもかかわらず、家事をしない&まったくできないことに夫が忍耐を詰んだ結果らしい。(結婚を前提に同棲した時に発覚)
それがあるとき、会社の役員が不祥事起こして逮捕→取引先が逃げてあっという間に倒産
俺は他社からお誘いを受けていたのだけど、その転職先が隣県だったので引越しの準備しなきゃなぁと思いながら帰宅したまでは記憶がある
気がついたら病院
過労で内臓がぼろぼろだったのと、精神的に張りつめていたものがぷつりと切れたせいで倒れたらしい
玄関の外でカギを握ったまま倒れていたので、隣の人が発見して通報してくれたとのこと
2日間意識不明だったと言われた
和やかな雰囲気で話していたのだが、旦那が急に硬い顔をして「結婚の前にお話したいことがあるんです」と言い出した。
「僕と結婚したら、お嬢さんやこちらの家に変な人が来たり不審な電話があるかもしれないんです。本当に申し訳ないことなのですが」と。
学生時代、部活帰りの友達2人から『台風が来るから海を見に行こう』と誘われたが(海が程近い学校だった)、自分は一人だけ自転車通学だったので、『風もひどいし雨降る前に帰りたい、お前らも馬鹿やってないで帰れよ』と断ってまっすぐ帰った。