障害者は年金や税制の優遇、障害者雇用など金銭に関わる配慮を受けて、その分で不可能なことを補っていると考えていた
つまり何がしかの欠けたもののかわりとなる支援を得て自立している
しかし嫁の場合、そのような公的扶助はないが、何らかの障害はある(ということだよな?)
そのため障害者としても健常者としても自立しにくい立ち位置にいるのだとは理解した
が、そうするとある時は障害者としてかわいそうにと甘やかされながら、普段は健常者として暮らしていることになる
やはりそれはどうなんだ?と思ってしまう
しかし嫁の場合、そのような公的扶助はないが、何らかの障害はある(ということだよな?)
そのため障害者としても健常者としても自立しにくい立ち位置にいるのだとは理解した
が、そうするとある時は障害者としてかわいそうにと甘やかされながら、普段は健常者として暮らしていることになる
やはりそれはどうなんだ?と思ってしまう
政府の方針の女性管理職比率30%目標に我が社も倣う形で
私が管理職になったんだけど
正直言って私はそこまで成績優秀な方じゃなかった。
一応役職は就いていたけど、他に出世狙ってる優秀な営業マン何人もいた。
その上、二段階ぐらいで昇進してしまった為
(本来なら主任→係長→課長代理か補佐→課長みたいな形で上がるはずが
一気に主任→課長になってしまった形)
バッグは出張から帰ってきたらさぐってみます
今のところココにしか相談してないんですが自分の親とかにも相談したほうがいいんですかね?
おそらくは東京からの旅行客で、博多ひいては九州全体を
ディスっていて非常に不愉快に思った
旦那「九州はダメだなロクなものがない、買い物はやっぱり東京じゃないと」
嫁「所詮は東京の後追いだものwど田舎なんだからそう言っちゃ可哀想よww」
旦那「違いないwww」
みたいな感じ
あなたは、友人の親に似ている。
理不尽にいろんなものを禁じられていた。
今、友人の母は子供全員に見捨てられました。
孫にも「大嫌い」と言われたそうです。