彼女が病院にもどってからしばらくすると、俺の誕生日が近づいていた。
そして、その約一ヶ月後に、彼女の誕生日だった。

俺は自分の誕生日の日にも、いつもと変わらず病室に向かった。
彼女にはちょろっと教えていたが、前日にも何も言われなかったし、
きっと忘れているだろうな、と思ってた。

病室に着くと、彼女がニヤニヤしていた。
その日はいつもよりだいぶ元気そうで、俺は驚いた。

彼女は電車の中でも突拍子もないことを言い出す。
彼女「ねえねえ、ケンカしよ！」
俺「え、は？」
彼女「もう、ふざけないでよ！」

俺「どゆことｗｗｗ」
彼女「失礼しましたｗ」
ケンカをするはずがすぐ漫才みたいになってしまって、二人で笑い転げた。

俺は彼女が何を求めているのか、なんとなく分かっていた。

高校時代、顔やスタイルは最高だけど性格が最悪な先輩と付き合ってた。 
苦労してロ説いただけに、嫌われまいとバイト代とか貢ぎまくり、奴隷状態。 
クラスメイトや友人達は皆、俺の愚行に呆れかえっていた。

長文＆チラ裏みたいなもんなのでスルーおk

私にとってスカだったので… 

息子(３歳)が病気で、定期的に通院しなければならなくなった｡ 
それを聞いたﾄﾒは 
｢あーあ｡お兄ちゃん、お見合いできないわね｡身内に障害がいたら、もう結婚出来ないかも｣ 
と吐きやがった｡

同じ職場のＭ。1階級昇進したとたんにセ.ク.ハ.ラ、パワハラのオンパレード。

ラーメン屋に行ってカウンターで食べてたら隣にいた兄さんが凄い勢いで話しかけてきて、聞いたらお笑い芸人だそうで。

よくある無断駐車ネタ
でもまさか自分の身に降りかかるとは・・・

流れを変えてやるぜ！

息子（３）の武勇伝風出来事

私天然らしいんだけど… 
トメが私に「最近の嫁は楽でいいよね〜私らの頃は言われなくても 
トメの荷物持ったり掃除や洗濯を手伝ったりご飯くらい当たり前に 
作ってくれるものだったけどね。最近の若い子は気が利かないから・・・」 
とネチネチ嫌味を言ってきていたらしい時に真顔で相槌を打ってしまいました。