儲かってからドヤ顔で事後報告してきたので「共有財産を勝手にリスキーな投資に使うとは何事か。儲かったから報告してきたものの損してたらどうするつもりだったのか」と離婚を切り出したら嫁も嫁家族も発狂。
「金持ちになれたのは嫁ちゃんのおかげなのに何を言ってるんだ」と嫁家族からも一部の友人からも責められたが、投資で勝ち続けられるような器じゃないと思ってたので頑なに離婚を主張
「金持ちになれたのは嫁ちゃんのおかげなのに何を言ってるんだ」と嫁家族からも一部の友人からも責められたが、投資で勝ち続けられるような器じゃないと思ってたので頑なに離婚を主張
私は夫の嘘に乗ることにしました。
「ウワキは事実です。たった一回のウワキでも私は許しません。
彼は私の夫であり子の父であり家庭人としてウワキ、しかも妻に知れるような
ウワキは許されないはずです。結婚以来その話はしてきましたが彼はウワキしました。
どなたかの質問に「義母友人が亡くなるまでまってたの」とありましたが
偶然です。
こんなことをしては義母と同類になると悩み送っていくつもりでしたが
前日に準備のために喪服を取り出した義母がその場にいた従姉妹娘に
「そういえばあのときああして嫁の代理で葬式でてあげたのよ。
嫁と孫が呪われては困るもの」と言ったため実行しました。
三方を山に囲まれて自販機や公衆電話もないような集落で、うちに限らずたいていの家には形は違っても座敷牢があった。
実家の地域では「座敷牢」とは言わず、「奥座敷」「奥隠居」とみんな呼んでた。
うちは座敷から数部屋行った突き当りに「奥座敷」があり、物心ついた頃にはその部屋は精米する前のお米や樽につけた味噌などが置いてあった部屋だったので違和感など覚えずに過ごしてきた。
結婚相手を実家に連れてきたとき、奥座敷から米俵持ってきてと頼まれて相手といっしょに奥座敷に行ったら、びっくりするくらい相手がドン引きしてた。
マンションや新しい戸建てには奥座敷はないとわかってたけど、古い家ならどこでもあるとそれまでずっと信じてたのでただただ衝撃的だった。
全てこの調子なので、一緒にいる人が彼女の面倒をみなければいけない。
俺&俺嫁はやりたくないので弟嫁さんと疎遠にしていた。
でも弟が「俺がいなきゃダメな嫁ちゃんカワイイ!」と萌えてたので特に問題はなかった。
ごくたまに「お義兄さん達〜」と頼られることはあったが、弟に「ほら嫁ちゃんが困ってるぞ。お前の出番だ」と発破をかけると「俺がやるよ嫁ちゃん!」と張り切ってくれるため円満だった。
適材適所というか割れ鍋に綴じ蓋というか、あれはあれでいい夫婦だと思っていた
A「えっ?失礼ですがどなたですか?」
店員「◯◯ですよ!」
A「???」
店員「Aさん(フルネーム)だよね?会いに来てくれたんじゃないの?」
A「確かに私はAですけど…◯◯という方はごめんなさい、知らないと思います…」
店員「えっLINEも◯◯で登録してるし…」
と何やら噛み合わない。
男性店員曰くAとLINEしているという感じなのだがAは全く身に覚えがないという様子。
Aが本当に店員を知らないのか知ってて隠したがってるのかはわからなかったけど、Aも困ってるし、人違いじゃないですか?と言ってみたら店員がちょっと待っててくださいと裏からわざわざスマホを持ってきた。
画面にはAとのトーク画面。アイコンもAのもの。
店員が言うには出会い系アプリでLINEを交換してAとは何度もやり取りをしているとの事。
Aは超のつく美人で、顔で寄ってくる男が大嫌いだったので、私含め他の友人もみんなAが出会い系アプリなんておかしいと思った。