「こうゆうことがあった」
父は「俺はお前の味方だ、絶対に」
母は泣きました。
マザコンではないですが母が泣くのはつらかったです。
嘘出張から嫁がいない間に帰ってきてすぐにカメラを見ました。
はっきり言うと黒でした。やってました。
セクースとやらを、俺ですらしばらくできなかったのに
ウワキのセクースとやらをしてました。
この瞬間俺は鬼になりましたとかいったら中二みたいですが
まじで鬼になったと思います
結婚して十年元夫の母(トメ)の介護をしていた。
トメは別に悪いトメじゃなかったんだけど、やっぱり手はかかるので
仕事は続けられずやめたし、子供は作る気になれなかった。そんな余裕なかった。
旅行も十年行ってないし、ろくに美容院や買い物もしたことない。
友達とランチすらほとんどなかった。
元夫は仕事が忙しくて、帰ってくるのは遅くて
でもいつもごめん、と謝ってたからまあ我慢できた。
東京の中央公園で、縄張り争いに敗れて危うく頃されかけ。
追放されたあと、各地を転々とし。
最後に近畿地方のとある山中の神社の廃墟に住まうようになりました。
ふもとに下りてはなんでもやと称して里の人の手伝いをし。
手間賃をいただいて食いつなぐ身の上でした。
その生活の中で一番恐ろしかったのは、人間です。
>>394読んでたらなんか知らんがまた吐きそうになった不動産屋なのに
もう出すものなくて変なお.し.る.でたわ