162 :名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)12:05:11 ID:GyI
お中元のソーメンがめちゃくちゃ余ってしまった年、オーストラリア系白人の夫同僚がソーメン大好きだというから
しょっちゅう家に呼んで食べてもらってた。
しょっちゅう家に呼んで食べてもらってた。
母はフルタイムパートでしたが、まめな性格だからか家事もとことんこなす人でした。
料理も上手で、1度目に付いたデパ地下惣菜を買ってきて好評であれば完璧に再現します。
子供3人は母の料理が大好きで、母に作ってもらうためにデパ地下に赴き、これを作って!とせがむ程。
母の影響で、おやつは無人販売のほうれん草やスティックセニョールです。
ポケモン20周年なので、約20年前の修羅場。
うちの親は、自分がゲーマーの癖に私には活字の本以外の娯楽を与えようとしなかった。
当時ポケモン全盛期で、ゲームが無い子もアニメは見ていて当たり前。
私は一人だけ話題についていけないし、小学校入学と同時に引っ越したので昔からの友達も絶たれているしで寂しいことこの上なし。
ママもあっちいって!と泣かれたので、泣き止むまで仕方ないかな、と思ってリビングにいた。
しばらくして部屋に行ってみると、おでかけ用のリュックを枕に寝ている娘と机の上にある手紙を発見。
「家出します。おばあちゃんちに行きます。さがさないでください。」(原文ママ)
・・・そりゃ探しはしないよ可愛いな