「今年のクリスマスどうする?」
妻との毎年の会話だけど、昔は「どこのレストランに行く?」とか「プレゼントは何が欲しい?」って意味だった
でも子供が産まれてからは「子供のプレゼントどうしよう?」って意味に変わってしまった
なんとなくこれじゃいけないと思って去年はちょっといたずらすることに
いつものように子供が寝静まった後枕元にプレゼントを置いて寝るんだけど
去年は夜明けに私だけこっそり起きて妻の枕元にもささやかながらプレゼントを置いてみたw
「今年のクリスマスどうする?」
妻との毎年の会話だけど、昔は「どこのレストランに行く?」とか「プレゼントは何が欲しい?」って意味だった
でも子供が産まれてからは「子供のプレゼントどうしよう?」って意味に変わってしまった
なんとなくこれじゃいけないと思って去年はちょっといたずらすることに
いつものように子供が寝静まった後枕元にプレゼントを置いて寝るんだけど
去年は夜明けに私だけこっそり起きて妻の枕元にもささやかながらプレゼントを置いてみたw
ひーばあちゃんが庭木を整えるひーじいちゃんの真剣な目に惚れて、
ちらっと親に言ったらいい加減なのか寛容なのか
三女だしええかと結婚させてくれたって
ひーじいちゃんも実は同じように
良家のお嬢さんであるひーばあちゃんに淡い恋心を懐いていて、
でも格差の前に希望も持たずにいたら
突然親方を通して結婚の打診が来てすごく驚いたそうだ
色々辛いことの多い人生で、こんなに嬉しいことはなかったらしい
私は幼い頃、鼻血を出しやすいたちで、暑くてのぼせる→鼻血、寒くて鼻水出しまくり→鼻血、ちょっとした衝撃→鼻血、と、とにかく毎週のように鼻血を出していた。
一回出してしまうと、くせになるのか日に何度も連続で出てしまう。
幼少時の思い出は鼻血とともにあった。
耳鼻科系統が弱くてずっと病院通いしてたせいもあるかも。
私夫婦は義母所有のアパートに住ませて貰っている敷地内別居同然の距離でよくアレやれコレしろと呼びつけられてた。
義父が10年以上前に亡くなっていて、結婚前から男手が必要な事は旦那がやるのが当たり前だったのもあると思う。
私も義母と上手くやって行きたいと思っていたし、ある程度以上は旦那がガードしてくれていたので、手伝い程度の事や料理を教わるくらいの事はしていた。