買い出しだし結構歩くから、当然パンツスタイルでスニーカー。
そしたら三回目にA男が文句付けてきた。
「なんでいっつもスニーカーなの」
「サークルで会う時はスカートにヒールだよね?俺と会うのにスニーカーは手ぬ.き」
「なんでいっつもスニーカーなの」
「サークルで会う時はスカートにヒールだよね?俺と会うのにスニーカーは手ぬ.き」
私は姑に頼まれてキッチンに立つんだけど、嫁のつとめとして
配膳したあと片付けをしてから食卓につくように言われるので
最後に座ることになる
そして私が座る頃には私のお肉は消えている
義実家には犬がいるんだけど、地位は犬>私なので
「嫁なんかが食べていい肉じゃない。お犬様に食べてもらったほうがお肉も喜ぶ」
と私のお肉は犬が食べている
すごくデキた兄でさ
勉強はもちろん、スポーツも水泳以外万能、顔もよかった
しかもさわやかで優しい性格で、女.子.からも一部だがモテた
彼女をとっかえひっかえ…ということもなく、何人か変遷はあったが
二股もない、誠実な付き合い
兄は小さい私の面倒もずっと見てきた
親にとっても兄は自慢の息子だった
すごく期待してて、親は大学も最高学府が当然と思ってたし、将来は政治家か実業家か…と
自分とこの資源ゴミの回収は、ビニール袋等に入れずに指定のコンテナへ
となっているので、かなり大きめ、かつ丈夫な某ブランド紙袋を運搬に利用している
洗って、ある程度乾いたら缶も壜もペットボトルも片っ端から紙袋へ入れておき、
週一の回収日にコンテナのとこ行って、それぞれに分けて置いてきてる
ある程度使って草臥れたら捨てて、同じような袋を使う、って事をしてる
娘を可愛いとは思うけど100%にならないって言うか、
心のどこかでモヤモヤしてる感じがずっとあった。
で、娘が4歳の時に思い切って妻にDND鑑定をやりたいと言ったら
あっさり「いいよ」って言われた。
結果はほぼ間違いなく俺の子だった。
ホッとして、それからは娘を心から可愛がれるようになった。
私はあるアーティストが好き。
ある日、ブックオフで、そのアーティストが以前出した限定のDVDを発見。
オークションで結構な値段がついててずっと涙をのんでたんだけど、
ブックオフでの価格はオークションよりゼロひとつ少なかった。
保存状態もかなりよかったので大喜びで購入し、ウハウハしながら帰宅してたら
近所のAさんに会った。
Aさんは私が下げてた袋を見つけたらしく、
「何買ったの〜?」と覗き込んできた。
いろいろ会話しながら帰宅。DVDはがっつり堪能した。