誰かいるかな…？ 
今日の昼あった事。私は自動車学校へ行く為、一服しながら送迎バスを待ってた。
すると、見るからにDQNな♂(17,8歳)とｵｯｻﾝ♂(40歳位)が私の前を通り過ぎざまに若い方が
｢こんにちわァーｗ(ﾍﾗﾍﾗ)｣とか言ってきた。ｵｯｻﾝはニヤニヤ。 
確かに私は派手な姫系ﾌｧｯｼｮﾝをしてるし小柄だからからかいやすかったんだと思う。 
長くなりそうなので一旦切ります。

クラスメイトにかなりズレてる奴がいる（Ａとする）
小学校の頃に乗ってたバスが事故って、
たまたま同乗してた神父さんに励まされたとかで
将来はそっち系を目指しているらしいのだが
問題はその事故以来「神の声が聞こえるようになった」と自称していること
周りには聞こえないのだが、たとえばテストでわからない問題があったら
目を閉じて神に祈ると正解が聞こえてくる、らしい

田んぼといえば 
トメは夏に毎日うちの凸って涼み、 
嫌味小言昼飯要求してたんだが、 
トメが足にしてた電動チャリのかごに 
田んぼで捕獲した青大将をつっこんどいた。

不幸とも違うんだけど、人がいないようなので暇つぶしにどうぞ。 

小学校1年の頃親族の結婚式に呼ばれた。 
小学生以上は大人と同じ料理で、悪いけど自分にはとても美味しいと思えなかった 
(隣の子のハンバーグやエビフライが羨ましかった…orz)。 
それでもお腹が空いてたから頑張って食べた。 
かなりの小食だったからすぐにお腹はいっぱいになった。

おっさんの部屋
おっさん「なんだ、どうした？」
俺「俺・・・次女の事好きになっちゃいました」
おっさん「あちゃーこの時が来ちゃったか〜ｗｗｗｗ」
俺「すいませんｗｗｗｗ」
おっさん「いいんだ、次女も>>1君の事好きみたいだし」
「で？次女のどこがいいんだ？」
俺「俺の過去話したら・・・泣いてくれたんすよｗｗｗ」
「前々から気になってたんですけどねｗｗ今日本気で好きになっちゃいました」
おっさん「よし！告白しといで！こういうのは男がするもんだ！」
俺「分かりました！」
やべｗｗｗ俺告白とかしたことないんですけどｗｗｗｗ
俺「ｺﾝｺﾝ・・・次女！いるか？」
次女「あっｗｗｗｗちょｗｗｗ何！？」
俺「あのさ・・・ちょっと話あるんだけど・・・いいかな？」
次女「あっｗｗうんｗｗいいよ」
俺「ちょっと外出ない？」
次女「うん・・・いいけど？」

身分証明書はちゃんと持っていくに決まってるだろjk
あと着替えとか生活必需品も持っていったな
そんなある日
おっさん「あれま、三女がジャージわすれてる」
俺「あらら、これないと大変なんですか？」
おっさん「体育できないな」
俺「じゃ俺届けてきますね、すぐそこだし」
おっさん「頼んだわ」
俺「うほｗｗｗｗJKJKJK！！！！」

３年前まで
引きこもりニートで誰にも相手にされなくて
ただつまらない毎日を送ってた

うがぁーー 
仏のような俺もさすがにキレてやってやったよ。但し、今がくぶるふぶるしてる。 

牛丼屋行って食べてたら、いきなり背中どーーん 
食べてるのブフって出たよ 
知らない作業服着たオッサンが『お前、飯食べとる場合かいー！』って

昔話書き捨て。箇条書き。 

トメ、嫁をカ○ワ呼ばわり 
無知な嫁、意味を知らずトメはもちろん旦那、ウト、ご近所の人に聞きまくる。 
数人の人に「身体障害者みたいな意味…？」と教えてもらう。 
嫁、トメに「トメさんが思ってるの、多分意味が間違ってますよ！」と報告。

携帯から失礼します。