だけど痩せたくて
夜にアパートから1kmの範囲を散歩とランニング、自転車で3周の合計3kmまわるのが日課
その日も散歩とランニングして、汗かいたのでアパートの部屋で汗拭いて水飲んで、
よし自転車でラスト頑張るかと駐輪場行ったら暴行現場に遭遇した
白っぽい服着た女の子を、2人の人(デブと、もうひとつは鍛えてそうなの)が襲ってる
その日も散歩とランニングして、汗かいたのでアパートの部屋で汗拭いて水飲んで、
よし自転車でラスト頑張るかと駐輪場行ったら暴行現場に遭遇した
白っぽい服着た女の子を、2人の人(デブと、もうひとつは鍛えてそうなの)が襲ってる
マクドのお姉さんが出てきて
「他のお客さんから苦情がきてますので、止めてもらえないでしょうか?」と注意してたんだ。
「あー?何を止めるの?アンタ何様?」って絡みだした。
「営業妨害ですから」と、お姉さん。
先生はニコニコしながらキッパリとそう答える。
母の顔はまた一瞬で般若のようになった。
義兄嫁は私の手術の日を義父から聞き込み、わざわざやってきて
子供達に「お母さんが氏んだらどうするの?うちでは引き取れないわよ。」と
言ったそうだ。
激怒した上の息子に「たとえ乞食になってもあんたの世話にならん!」と
追い返えされたそうだ。
旦那がそれを聞いて義兄に猛抗議して、私の入院中に近寄らせないようにしたらしい。
今も昔もイジメは無くならない。子供だけではなく大人の社会でも。
イジメの形は時代と共にかわり、わかりやすい被害
(無視や陰ロ、器物破損/暴力)にSNSでの誹謗中傷/晒し)も加わった。
その中で事あるごとに思い出し身を正す出来事を書く。
中学校の同級生にT君という同級生がいた。
T君とは小学校が同じだったが、第二次ベビーブーム世代でマンモス中学、
一学年(一クラス35〜40人)が9クラスあったため、他クラスだった。
中学に入って体が小さく人付き合いの苦手な私は直ぐにイジメの対象になった。