祖父母も母も何も注意してくれなかった
中学になって親と泣き叫びながら喧嘩するようになってから
ようやく行かずに済むようになった
法事や正月が近くなると当て付けのように不機嫌になる母が馬鹿にしか見えなかった
法事や正月が近くなると当て付けのように不機嫌になる母が馬鹿にしか見えなかった
まったり鰻を食べていたら、家族連れ?なご一行様が来て店主になんか色々聞いていた。
どうやら子どもがアレルギーらしい。
入っていないなら、この書類に署名捺印して下さい!
署名捺印してもらわないと子どもに食べさせられませんから!!
って言って
店主のおっちゃんに「オレの店で変なもの使ってるってのか!
そんなもんにハンコ押すくらいなら食べてもらわなくって結構!
出てけ出てけ!かーさん塩!!!」って追い出されてた。
しばらくしたらLINEで
「部活仲間と遊んでくから遅くなるよ」と返事が来た
帰宅後、息子に手紙の意味を聞いたら
「いや、これから親に心配かけないようにと思って。
同級生のお母さんが癌で氏んじゃって、なんかめっちゃ反省した」
いや、今までで一番心配したわ
マジで遺書かと思ったわ!…でも気持ちはありがたい
私がまだ母と暮らしていた17歳の頃の事です。
夜中の3時ぐらいに「ピーー」と玄関のチャイムが鳴りました。
丁度その日は母と夜中までおしゃべりをしていて二人とも起きていました。
「こんな遅くに誰だろね」なんて話しつつ、 私が「はい」とインターフォンをとりました。
そうすると女性の声で
「あの…あの…突然すみません…。 今晩、あの…泊めて頂けませんか」と。
うちのベランダ側の塀にチャリがもたれ掛かるように放置されてるのを警官が発見。
カゴの中には石が入っていた。
このチャリに見覚えは?と聞かれあっさり隣の子供のですね、と返答。
ご丁寧にもチャリに個人情報が書かれていたので確信。
「じゃあ隣人に事情を聞いてみよー」って事で警官と一緒に凸。