祖母は飛行機の距離に住んでいて
祖父は私の父が生まれてすぐ酔っぱらいに絡まれて頃されたらしい
祖母宅に対人恐怖症を患った自閉症の従兄弟がいたため
会いに行くことも祖母が会いに来ることも難しく、
生まれてから祖母に会ったのは記憶にあるだけで10回未満
最後に会ったのは約20年前
祖母は飛行機の距離に住んでいて
祖父は私の父が生まれてすぐ酔っぱらいに絡まれて頃されたらしい
祖母宅に対人恐怖症を患った自閉症の従兄弟がいたため
会いに行くことも祖母が会いに来ることも難しく、
生まれてから祖母に会ったのは記憶にあるだけで10回未満
最後に会ったのは約20年前
我が家は祖父母の代からちょっとゴタゴタした複雑な家庭で
母の兄姉は母とは腹違いだった為、母のことを嫌っていた
母の実母は短命だったのでどんな人か知らないが、
実父(私の祖父)は母を大切にしていたと思う
そんな祖父が亡くなる時に人悶着あり、
祖父からこっそり遺書を私が手渡されていたりと色々あって、兎に角大変だった
彼は私の誕生日に私のミミィと全く同じ
ミミィのぬいぐるみと同じシリーズのキティのぬいぐるみをくれた。
「キティちゃんバージョンもあるのか」
「15年以上前の物なのによく手に入ったな」と驚きつつ、
「どこで買ったの?アンティークショップ?」と聞いたら
はぐらかされて答えてもらえなかった。
毒祖母から逃げるために母デキ婚。
うまくいかず父がウワキして離婚、親権は母(子供嫌い)に。
私を連れて毒祖母の居る実家に帰る。
家に住まわせる代金として、夜は毒祖母のスナックで無給で働き、昼は事務員、給料は全額祖母に搾取される生活。
そんな生活に疲れた母、にゅう児の私を毒祖母実家に置いて、行き先を告げずにスナックで知り合った無職の恋人の実家(数県離れた地)へ家出。
祖母、興信所を使って母の居場所を割り出し、私を母のいる無職恋人実家に置いて帰る。
数ヶ月暮らし、母が無職恋人に嫌気がさしたので、無職恋人実家から離脱。(祖母は私と母が気になってたまに様子見に行ってた)