お母さんが氏のうとしてる?!それとも病気?!と娘からガンガン電話が来た。
その時ちょうど友達とランチ中で全く気付かず、焦った娘は夫に連絡。
おっちょこちょいの夫も大慌てで私に電話、しかし全く気づかずでない私。
夕方、夕飯の買い物して家に帰ったら夫と娘が家にいた。
夕方、夕飯の買い物して家に帰ったら夫と娘が家にいた。
我が家は祖父母の代からちょっとゴタゴタした複雑な家庭で
母の兄姉は母とは腹違いだった為、母のことを嫌っていた
母の実母は短命だったのでどんな人か知らないが、
実父(私の祖父)は母を大切にしていたと思う
そんな祖父が亡くなる時に人悶着あり、
祖父からこっそり遺書を私が手渡されていたりと色々あって、兎に角大変だった
私の中学時代にあった事件では、自札未遂した男の子の遺書は、加害者側が書かせたものだった。
被害者(A)は、最初はBというグループにいじめられていたが、cとその兄(中卒チンピラ)を中心とするグループが「いじめから守ってやる」とAに近づき、実際には金銭を巻き上げ奴隷化、さらにひどい虐め。
Bグループからもヤクザの存在をちらつかせて恐喝しつつ、ほどほどにAを虐めさせる悪質さ。
遺書の内容は妥当だったらしいんだけど、後妻さん達は我が家にやってきて父に相続放棄を嘆願。
父はその場で書類にサインをした。もともと貰えるなんて思ってなかったのと祖母への配慮から。
我が家としてもそれでめでたしめでたしだったんだけど、それを聞いて怒り狂った人がいた。
祖父の兄(以下春爺)だ。
「世を恨んで自殺する探すな」って内容の遺書あるわスマホ置いてってるから連絡繋がらず。(そう言えば、思い返せば数日前からそわそわしてたし、寝れないのか寝不足でクマ出来てたな)
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実際は出かけるのが楽しみでそわそわ、家族にバレないように夜遅く旅行用の荷物用意して遺書書いてるから寝不足でクマ。
高校時代、俺は10階建ての団地の10階に住んでいた。
その団地は凄く有名で別名が「ヤンキー団地」とか
「自札団地」とあまり良い名前がついてなかった。