禍々しい単語「おむつケーキ」とか言うのが出てきた
俺はもう凄い田舎に住んでるんだけど、数年前のガソリン高騰時に町の至る所で農作業用のガソリンタンクに入ってるガソリンが数百リッター単位で盗まれるようになって
1回2回ならまだしも至る所で数十回以上もやられているようで、どうにか手は無いかなって被害者らで集まって話し合ってた時に。
「昔冷却水を子供にガソリンタンクに入れられてなんぼも走らんうちにエンストして大変だったんだがこれ使えないか」って話が出て
それならタンクほぼ満タンに水を入れて上っ面の方にガソリン入れてカモフラージュしておいて置いて罠をしかけようという事で皆実行
私は観光タクシー運転手をやってる。住まいは観光地でご近所さんもお土産屋とか
民宿、旅館とか観光に携わる人が多い。
タクシー運ちゃんなんて、職業隠しようもない。
こどもの同級生の家が土産屋なので時々お客様を連れて行く。
もちろんお客様が「こういうものが欲しい」というリクエストで
連れて行ってくれと頼まれたときだけだけど、タクシーを使って観光するひとは
「お土産買いました?」て聞いたらかなりの確立で連れて行ってくれと頼むし
けっこう金払いがいいお客様が多い。
従姉27歳、新郎40歳
新郎は再婚とは聞いていた
披露宴の最後のほうで新郎が全員にお礼のスピーチをする時
突然「この新たな門出に一番祝って欲しい人を呼びました。
姉の元へ養子として出していた一番最初の妻との子供たち
この機会に引き取って新たな家庭をつくっていきたいと思います」みたいなことを言い出して
こちら側の親族ポカーン
ついでに花嫁もポカーン
が、3人のママである義兄嫁さんとトメさんが40代で独身の義兄の結婚相手について
色々雑談していたのだけど「30代半ばくらいの人でもいいのよね。」
とトメさんが言ったら義兄嫁さんが猛反対。
でも、逃げてばかりではなんの解決にもならないし、もっと歩み寄ってほしいなと思ってしまう
母は母で、夫が不在の家が居心地が良いようで、楽しそうに子供達と過ごしてる
夫がローンを払い続けてる家なのに、もっと小さくなってろよと意地悪く思ってしまう気持ちもある
結婚して数年経っても子供が出来ない事を姑からプレッシャーを受けて不妊治療を試みるも旦那は非協力的で結局1人で産婦人科通い。
精神的に参りかけてた時に再会してそのまま関係を持ったら一発で出来た。
出来た事を伝えると姑は孫が出来た事は喜んではいたもののどうやら姑の中では
私一人が不妊治療をしてた中でできた=私に原因があった
という結論になったらしくそれはそれで色々ネチネチと言われた。
当時の担任も『給食は残すな!』がモットーで、そこに関してはかなり厳しかった。
好き嫌いで残すならまだわかるが、私は小柄で小食だったので単純に食べきれないので残す事が多かった。なので、同じ班で大柄なタケダくんに食べて貰ったりもしていた。
当然、担任は「残さず食べる!」と注意。私は怖くてビクビクしていたがタケダくんは「先生、俺とコイツじゃあ食べる量が違うよ」みたいな事を言ってくれた。
タケダくんの言葉と私が野菜などをキチンと食べているのを見て、その場は納得してくれた。
お葬式の帰り、あるママが
「祭壇に飾ってあったランドセル、数量限定ですぐ売り切れちゃったヤツだった。
うちはあれ買えなかった。
天国でランドセルなんていらないんだから、限定物なんて買わなくても。
お供えはニトリとかイオンとかのランドセルにしといて
限定物は必要な人に譲るべきじゃないのかな。
うち、××のランドセル買うつもりなんだけど、あの祭壇のと替えてもらえないかな
だって、せっかくのランドセルが宝の持ち腐れだよ」
というようなことを言い出して、ドン引きした。