痛みも何もないんだけど体が動かなくて、なんとなくあー氏ぬなって思った
周囲の人が歩道に運んでくれて太もも(ここの動脈が切れてたらしい)のあたりを押さえてくれたり、大きな声で呼びかけてくれたりしてて救急車も来た
救急隊員が来た瞬間、トクンって心臓の音が1回耳元で聞こえて静かになった
音が何も聞こえなくなって、ああいよいよ氏ぬんだなって思った
同じ幼稚園に通うようになって、いつも一緒に遊んでいたが、数ヶ月経ったある時、Aちゃんが母親に手を引かれてうちにやってきた。
その日旦那さんが出張で、急な用事でこれから出掛けなきゃいけなくなったので申し訳ないけど一晩だけ預かってほしいと言われ、ものすごく焦った様子で連絡先を聞いても「とにかく急いでるから!」って、私がはっきりと了解しないままAちゃんを置いて行ってしまった。
数年前ストーカーにあってた
仕事の都合で帰宅が夜中になったりするんだけど、毎回家の物陰にいて私が近づくとニヤニヤしながら出てきて何処かに行く
それだけなんだけど当時は怖くて怖くて仕方なかった
警察は親身に話を聞いてくれてパトロールをしてくれたり男に話を聞いてくれたりしたけど全然収まらなかった
それどころか体をタッチされたりネックレスを軽くひっぱられたりするようになった
着る物が足りないと言われて、下.着.や洋服を持って行った。
子の物を買うと言うので現金を持って行った。
枕がーと言われ持って行き、化粧品がーと言われ持って行き
嫁と子供の分の食費が馬鹿にならないと言われ一月分3万包み
義母も働いてるからと言われて、嫁と子供の洗濯物を持って帰って洗濯し
本を持って行き、CDやDVDを持って行き、PCを持って行き
平日仕事頑張って、自分の手持ちの金に限りがあるから自炊し、掃除、洗濯など家事も全部やって
254 :本当にあった怖い名無し :05/03/06 17:06:39 ID:cLi7MPvc0
おかんが癌で亡くなって6年になる。
癌を見つけたときにはもう余命一年の宣告。親父と相談の上、おかんには告知しなかった。一年、騙し続けた。
私はその時二番目の子供を妊娠中。大きい腹でおかんの病室に通った。
ある日おかんが私の腹をなでて、まだ見ぬ孫の名をつけて呼んだ。
おかんの氏後、丁度一ヶ月の日に娘は生まれた。
母が呼んでくれた名前を娘につけた。
すごく愛しそうに呼んでくれた名前だから、迷わなかった。
そしたらDQNが「あ?」と野良犬みたいな目で爺さんたちに向かっていきなり殴りかかろうとしたんだが、じいさんが咄嗟に孫を庇ってしゃがんだもんだから、もうね、DQNがコントみたいにじいさんにつまづいて、じいさんが支点。
てこの原理でDQNがごろんと転がって、しかも運悪く(運良く?)店員さんがゴミを片付けていた、その燃えるゴミの袋にダイブ。
思わず大笑いしたら矛先がこっちに向いてきた。
武道の心得と言っても初段を目の前にして将棋を諦めたくらい。
為す術もなくボコボコにされたけど、途中で警官が来てDQNは御用。
事情聴取で半日つぶれたよ馬鹿野郎。