緩やかに右カーブしている道路でのこと
車運転していて、前の車が右折するためにウインカーだして中央線ギリギリに近づいて停車
左から抜けるので、ハンドルを左に切ってその車を抜こうとした
道路の制限速度は40キロで、その時の自分の速度も40キロ弱
そしたら、ハンドルを左に切ったとたん、車のすぐ左に大型バイクが突っ込んできた
車運転していて、前の車が右折するためにウインカーだして中央線ギリギリに近づいて停車
左から抜けるので、ハンドルを左に切ってその車を抜こうとした
道路の制限速度は40キロで、その時の自分の速度も40キロ弱
そしたら、ハンドルを左に切ったとたん、車のすぐ左に大型バイクが突っ込んできた
Bは偶然生前のAさんと面識もあり、Aさんの親とも話したことがあったのと、
クラス委員でもあったので葬儀に参加することになった。
ただ、残されたAさんの子供の気持ちを考えたのと、わが子とAさんの子も
付き合いが数日だったので「親子で参列」とは思わなかったらしい。
Aさんとは面識もない・B同様Aさんの子供と仲が良いわけでもないCとDが
「えー?せっかくだからお葬式には子供も連れて行かないと!」と言ったらしい.。
車で長い直線の道路を走行してたら後方から
別の車が猛スピードで迫ってきた。
俺の車は普通に走ってたのですぐ追い抜かれたが
追い抜いた車は遥か向こうで車体が暴れて電柱に衝突。
少し離れた所に車を止めて事故車を見たけど、素人が見ても全損レベルだったので
丁度通り掛かった車を止めて公衆電話で救助要請をするように依頼。
夕方、Aがまだ帰らないって電話来たけどお前知らないか?と母に言われたけど
先に帰ってきたから知らないと答えた。
Bに電話してAちゃんの事聞いてみたら、動揺してて、
あんたのせいだしって意味不明な事言われて切られた。
最初はてっきり、生氏を彷徨っているので最後に安心させてあげたい
みたいなドラマ的なことかと思ったが
ようするに、どうやら母親が車椅子になりそうなのでその介護をしてほしい。
あと、母がそんなふうだから家事をしてくれる人がいないので嫁に来て、と言うことらしい。
大変だけど愛があれば乗り越えられる、君にならできる、みたいなことも言ってた。
近所のAちゃんが自転車で遊んでいて運転を誤り、車庫に入っていたうちの車に突っ込んだ。
すごい音だったので私もすぐに外に出たら、Aちゃんが転がって泣いていた。
うちの車のバンパーがベッコリと凹んでいたけど、Aちゃんは擦り傷程度。
取り合えずAちゃんをA宅に連れて帰り、Aママに事情説明。
Aママ、Aちゃんの身体を心配するより先に、私に謝るより先に、何より先に
「えー、本当にうちの子がやったんですか?証拠はあるんですか?」とほざいた。