963: 名無しの心子知らず 2013/11/01(金) 20:29:52.04 ID:g04HZlqn
長文豚切りスマソ
スーパーのエレベーターを、1歳(カートに乗って)と3歳を連れて待っていた。
スーパーのエレベーターを、1歳(カートに乗って)と3歳を連れて待っていた。
何の変わりもない平日の朝、出勤準備をしていたらインターホンが鳴った。
この忙しい時にとドアスコープを覗くと、茶髪のネーチャンがファイルらしきものを持って立っていた。
朝っぱらからセールスかと無視していたら、家の電話が鳴った。
妹からで、「お姉ちゃん、ドア開けて」と涙声。
妹は数年前に結婚していて、隣の区にマンションを購入し住んでいる。
何事かとドアを開けた。