寝れないのでちょっと書いてみる。

よくある話だが、中学の頃いじめられだした。
理由はオタク臭いから。オタク臭いのは事実だけど、いじめられたくはない。
エスカレートするのが怖くて先生に相談するとHRで「いじめはやめよう」
そんなんで収まるわけない。案の定いじりからいじめへ進化。
後で考えるとやばい程では無かったけど、
極度のビビリな俺はこの先エスカレートする事を考えて怖くてたまらなかった。

家庭版と迷いましたが、カップルが一応２組出てくるので。長いです。 
登場人物にゲームオタクが多いです。（話の筋にあまり関係はないですが）駄目な人はスルーしてください 

山田私子・・・19歳女　私。　大学生、ゲームオタク　 
鈴木兄男・・・23歳男　私子の義理の兄　大学院生 
A子・・・・・・・18歳女　兄男の彼女　ゲーム販売店　 
彼男・・・・・・19歳男　私子の彼氏　大学生

正月の混雑した新幹線での話。
指定席で通路に立ち客が大勢いる中でオタクっぽい大学生が通路の出入りロ付近にいた。

長い。フェイク有。

中学生の時に私を貧乏人でオタク臭いと酷くいじめてくる女がいた。A子とする。

いじめをしていたことが親にバレ、転校させられたこと

旦那が外国人なんだけど結婚した理由が
旦那の事が好きだからじゃなくて好きなキャラクターに似てたからって事

中1からの友達を失うかも
お互い携帯持ってなかったから、ずっと年賀状と暑中見舞いのやり取りしててさ

高校時代、クラスが荒れに荒れて学級崩壊していた
ＤＱＮたちは担任や俺のようなオタクを苛めて
まともな奴はおびえながら学校生活を送っていた

やっと全てが終わったので書き込みます。 

彼女とは同棲していました。 
俺は万オタ（万年筆コレクター&オタク）で、普段から使う筆記具は万年筆です。 
同棲していたマンションには学生時代からコツコツ買い集めた物が安価から高価なもので、300万は余裕で超えると思います。

３９歳超オタク、もちろん独パラ、半ヒキ、仕事はウト会社のお手伝い、 
これがまた誰にでも出来る仕事を週に２回な義兄。 
私に吹き出物が出来たら「うっわ…顔に瘢痕が…」 
私のすね毛のそりあとｗｗを見て「ギャーーーー！！」