おっさんが注文間違えた店員にめんどくさいこと言いまくっててうるさかった
店員、謝って注文取り直して終わりでいいのに
何だそれは?→店員謝る
で、それは何で?→店員、自分が注文を間違えましたとまた謝る
そうじゃなくてあなたは何?とうるさいししつこい























店員、謝って注文取り直して終わりでいいのに
何だそれは?→店員謝る
で、それは何で?→店員、自分が注文を間違えましたとまた謝る
そうじゃなくてあなたは何?とうるさいししつこい
何事かと思いつつ視線を合わせないようにしていたら、おっさんはこっちを向いて
足踏みをしながら「ん」って言って自分の顎をクイックイッとした
呆然としていたら顎をクイクイする動作と足踏みは更に激しくなった
家族以上に故人の交友関係を知るうちのオヤジは受付をすることになった。
オヤジの落胆ぶりもすごかったが、
「あいつにしてやれる最後のことだから」
ってがんばって通夜、告別式の準備をしてた。
準備も終わりそろそろ通夜の客が来る時間に
それまで控え室でずっと飲み食いしてた親戚というオッサン二人が
親父のとこに来て言った。
まわりのお客さんは唖然としてその光景を見てた。
俺は何も知らないフリして通路側に座って、検札が来るまで
思いっきり足組んで寝たふりしてやった。
案の定、「すみません」とか言ってどっか行こうとするが、無視してやった。
24歳のとき、親戚に頼み込まれてお見合いをしたことがある
衣装レンタルも食事代も全部出すから!って言われて「まあいいか」と思って行ったら
そこにいたのはおっさん(42くらいに見える30歳)
しかも金持ちの親のすねかじって働いてない
顔はたれぞうでイメージ検索して出てきた人を数倍油っこくうざったくした感じ
おっさん開ロ一番、「24とかババアじゃん!」と言ってゲラゲラ笑った
仕事で新幹線で京都から乗車した時
その時は連休でそこそこ混雑していた
たぶん自由席は満席、指定席だったんだけど
そこでオッサンと若い男が揉めてた
キーキー言うオッサンとオロオロする若者、周りは心配そう(迷惑そう)に見守る
どうやら指定席券を持ってた若い男のところに既にオッサンが座ってたらしい
そこに現れたのが着物でビシッとまとめた嫁