会社に、髪が薄いことを連想させるような名字の人がいる
仮に薄井さんだとするが、薄井さん本人は髪もまつ毛もふっさふさ(体毛は薄い)
同じフロアに薄井さんをいじる40代後半のおっさんがいる
このおっさんは対照的に毛が多そうな名字をしていて、仮に増毛さんとする
私が初めて会った時点で、薄井さんと同じくらいの髪の量だったかな
会社に、髪が薄いことを連想させるような名字の人がいる
仮に薄井さんだとするが、薄井さん本人は髪もまつ毛もふっさふさ(体毛は薄い)
同じフロアに薄井さんをいじる40代後半のおっさんがいる
このおっさんは対照的に毛が多そうな名字をしていて、仮に増毛さんとする
私が初めて会った時点で、薄井さんと同じくらいの髪の量だったかな
場末の食堂で遅い昼飯、まばらな店内にいたボサボサ髪のジャージおっさん
そこへ金髪ネックレスの兄ちゃん二人組が来店、席に座り注文した後おもむろにおっさんに因縁つけ始めた
「目があった」「ムカつく」など言っていたが最後に「ここおごってくれや」の無神経な発言
「嫌な店入っちゃったな」と思った瞬間片方の兄ちゃんが「う”ーーー」と唸るような声上げてうずくまった
見るとおっさんの手にナイフというよりそれ狩猟用の道具ですか?なゴツい刃物
今日も始まったんで、帰る時刻を見計らって「飲酒運転で帰ろうとしてる人たちがいます」ってナンバーごと通報してたら、おまわりが嬉々としてやってきたw
一網打尽。ざまあみろ。
社会人になってすぐ、都会の片隅にある社員15人くらいの小さな会社で働いてた。
社長は気のいいおじさん、社員は男女同じくらいで年齢もマチマチ。
入社3年目で、社長の知り合いらしい中年男が入社して、すぐに役付きになって社長の手伝いみたいな仕事を始めた。
そこから、本当になんだかわからないが、会社がおかしくなった。
社長と中年男の力関係が、何故かそのオッサン>>>社長みたいになり、実質社長になった。
オッサンの朝礼は恫喝と自己啓発みたいな内容で、聞いてると気分が悪い。
「昼食食べに行こう」「休日ゴルフやらないか」とか、オッサンに言われるようになったが逃げ回った。
もともと自分は人づきあいの悪い性格で、会社の人のプライベートにも疎かったんだが、気が付いたらみんな休日をどこだかで一緒に過ごすようになってた。
そして、数人の女性社員が職場で公然とオッサンにセクハラされても微笑んでいた。
何というか、本当にみんながオッサンにうっとりする変な職場になった。
そのくせ仕事はあんまりしなくなり、自分の仕事は激増して連日深夜残業になった。
職場のことを某板で書き込んで相談したら「早く逃げてw」「洗脳恐w」と散々書かれて、「そうだよな、おかしいんだよな」とやっと気づいて、就職難でやっと正社員で入れた会社だったけど、辞める決心をした。
なんでも元英会話教師らしいく年齢は52歳
一応当社の条件としては何らかのプログラムの基本言語を会得して実務経験があること、だった(学歴不問)
俺「何の言語を習得してますか」
オッサン「C言語です」
俺「実務経験はありますか?」
オッサン「あります」
俺「じゃあまずC言語のお話ですけど。簡単なC言語についてお答えください」
俺、C言語の課題(基本中の基本)を口頭で出す。(実務経験あるなら余裕で答えられるレベル)
オッサン沈黙。