年齢層が広く上は60代、下は20代半ば。俺は30代とだけ。
一昨年あたりに「女がー、女ってのは」がロ癖のアラサー男が入ってきた。
その頃は確かま~んという言葉はまだなかったような。
悪貨が良貨を駆逐するように一部の会員がそれに染まり
会の雰囲気が非常に悪くなった。
女性会員が約2割と少ないせいで攻撃対象にするのが容易だったようだ。
ただでさえ少ない女性会員が3人まとめて脱退を申し出た時
アラフィフの副会長がブチギレ。
ドリップコーヒーを箱で買ったら(家計からじゃなく私のお金)
カフェインレスコーヒーが1箱入っていて
うちは誰もカフェインレスは飲まないから妊娠中の妹にあげた。
妹は近距離ではないが同市内に住んでいます。車で20分くらいの距離。
夫がカフェインレスの箱がないのに気づいて
「どうした?」と聞くから「妹にあげた」と答えたら
「じゃあ義弟嫁さんにも同じの送っといてやれよ」
一番最初に入った会社で配属は情報関係の部署。Windows95が出てちょっとな時期だった。
課長(男)、係長(男)、先輩(アラサー女)、私の4人体制の課だった。
先輩はかなり太ってて動くの嫌な上無愛想。社会経験初だった私にはどう接していいかわからなかった。
更に先輩はPC全く使えない。シャットダウン時に主電源ぶっこぬ.い.て切る。社内のシステムは課長が作ってて、係長はネットワーク系の仕事。先輩の仕事は1時間くらい社会システム使っての入力作業。
私はWordで社内文書作ったり、稟議書作らされたり、データベース使って売上仕入実績作ったりまぁ普通に事務こなしてた。
私はアラサー独身、課長はアラフォー既婚子持ち
まだ夜10時くらいだしいろいろ面倒くさそうなので断った
しかし駅へ向かう私の後をついてくる
送ってくれるんならタクシーじゃないのかよ 乗る気はないけど
「もう結構です、帰れます」と何度も言ったのに
「いやいや危ないから」と離れない
ええい酒臭くてうっとおしい 課長でなければ警察か駅員に引き渡してやりたい
私は30代アラサーのドルオタで、在宅ファン(ライブやイベントへは行かずにCDやBlu-rayを買って楽しむ人)をしている。
だからCDやBlu-rayについてくるイベントの応募券は、いつもメルカリで販売していた。
メルカリってネット上で結構叩かれているけど、毎回匿名配送を使用しているためか、勘助と遭遇するまでは変な人に当たったことがなかった。
勘助被害に遭ったのは私の設定ミスで、いつも匿名配送で出品しているのに、何故か配送方法が普通郵便になっていた。
購入してくれたのは、今まで何回か購入してくれていた勘助だったから、この時は「あ、いつも丁寧な対応をしてくれる人だ。初めての人じゃなくて良かったー」て思っていた。
小学生低学年の息子と娘(2つ違い)がある日町内の知的障害者(アラサーらしい)からいたずらされそうになり、帰るなり泣きながら嫁に抱きついて来たらしい。
話を聞いて障害者の親に連絡するも「あんな風なんで…」と消極的対応。
警察に相談しても障害者だからと消極的対応だった。
それに味を占めたのか障害者は子供たちをターゲットにしてちょっかいをかけ始め、その親も警察が動かないと知ると「すいませんね〜〜こっちも苦労してるんで」とニヤニヤ。