






















イベントごと(運動会やバーベキュー)の時には
余ったもの(まだ余ったと決まったわけでもない物)を
勝手にタッパーに入れたり持参のクーラーボックスに入れたりしてるのを
見た時からイヤだなーとは思っていたけど
「あ、カメラ忘れちゃったー、うちの子撮ってー!ここで撮って!
この角度で!もう一枚!念のためもう一枚!」
をいろんな人のカメラで繰り返してた。
私の修羅場は離婚後に元旦那が亡くなった時だった
元旦がウワキ→慰謝料貰って離婚とここまではあっさりすっきりだった。
離婚して3年位経って ある日仕事から帰って家でのんびりしてたらチャイムが鳴った
カメラに映ったのは元コトメ3人
居留守を使おうとかなんで今更とか考えてたら今度は携帯が鳴る
その音で居る事がばれて しょうがなく対応する事に。
で、見積もり15万で出したら、ふざけんな的な電話があってキレてた
そんなに親しくないけど5万円引きにしたんだがな・・・
こっちから祝儀も出すし実際はもっと安いんだろうけど
相場とか含めて説明する気になれなかった
そんな妻がお産して、妻母、赤ン坊、俺母で写真撮影、それは両方の親に配った。
で、俺母がアルバムを作ってくれたんだよ、って笑顔で見せてくれたら、
妻母の顔がないからどうしたのか聞いたらやはり笑顔で
「見苦しい顔は切ったそうですよ」
その顔を切った写真のネガは妻所有、速攻最プリントだして、同じページに貼った。
「せっかくだから捨てるのも勿体ないしな」が地雷だった。
5月連休の時にパラノーマルアクティビティを見た息子が自分の寝室を撮影するとカメラで撮影しはじめた。
次に新婦側の紹介だったが緊張が移ったらしい父が「新婦の雄作です。隣が新婦の妻の幸子、その横が新婦の子の祐希です」とやらかした
ここで姉が「誰と誰が結婚するのよ!関係性おかしい」と大爆笑。ツボに入ってしばらく止まらなくなる
両家親戚も「当家緊張しすぎだから!」などと笑い、和やかに仕切り直すことになった
後日式のDVDを見せてもらったら、収録された親族紹介は仕切り直し前のもの
しかも姉の爆笑が重なっていた、新婦父母と自分の部分はばっさりカットで次の叔父夫婦から始まっていた
テープの関係で仕切り直し後は、前の続きからしか撮らなかったらしい
そして父の紹介部分は、カメラが姉の前にあった為笑い声の方が大きく入ってしまい音声を取れなかったらしい
DVDに残れなかった新婦家族と微妙な親族紹介の映像が残った新郎新婦がスレタイ