無類の爬虫類好きな私。
小学1年生の頃、母に、下校時に見つけたきれいな蛇の脱け殻をおみやげと言って差し出した瞬間、顔の横をアイロンが高速通過し背後のガラス戸をぶち割った。
私はガラスの割れる音にびっくりして大泣き。
ハッとした母にああぁぁごめんねごめんねと抱っこされ慰められた。

どこかから拾ってきた腐ったソーセージとか生のトカゲとかを
私のベッドに丁寧にしまってくれる猫を飼っていた事があったんだが
その猫が深夜に私のベッド下の引き出しの中で出産を始めた事があった