で、もうやり直す事は無理だと言ったのですが、聞かないので仕方なく嫁母に電話し迎えに来てもらいました
いくつか見せてるうちに「これだ!」って言うのが見つかったんだけど、よくよく聞いたら「40年前に食べて美味しかったから、また食べてみたかったの♪」って。
なんでも40年くらい前に住んでたところで、東海地方に帰省したご近所さんからもらったそうな。
40年前に1度食べただけのお菓子、覚えてるなんてすごいなと衝撃だった。
お店に行き、お店の方に事情を話してパッケージと商品見本(食品サンプル)を写メ撮らせてもらって「これでいいの?」って確認メールしたら、「これこれ!パッケージも箱も変わってないわ!!」って。
お店の方に聞いたら、100年くらい前からあるお菓子なんだとか。
これはこれでまた衝撃だった。
「懐かしい(涙)。味も変わってない。美味しい。ありがとう。また食べられるとは思わなかった」とお菓子を食べた母からメールがきた。
また行ったら買って帰ってあげよっと。
あとから親から警察経由でお礼の連絡があり、お礼は辞退したけどその後いかがですかと聞いたら、すっかり元気になってるみたいでほっとした
かくれんぼ中に熱中症になって動けなくなり、友達も見つけられずに親や関係者で探してたらしい
電話越しに「お兄ちゃんありがとう」って言われた
そうだ、伝票に名前が印刷されているはず と見てみると正体が判明した? おそらく?
受け溶けをちらちらのぞいて彼女が一人で入ってる時を狙って話しかけに行った
「やあ、ちょっと確認したいんだけど、○○の、、、弟、だよね?」と聞いてみたところ
ちょっとはにかむように「あっ、はい、そうですよ」と答えられた
「うん、ありがとう」とだけ返事して席に戻って友人にメールした
「今、お前の弟を見かけたが、妹だった」と送ったところ
「まだ、弟らしいんだが、時間度問題らしい、俺はどうしたらいい?」と返ってきたので
「笑えばいいんじゃないかなぁ」と返しておいた
なんか結局、弟のまんまで結婚することになったらしい
とりあえず安心してたら送られてきた写メがウェディングドレス姿の新婦二人だった
時代なんだろうかねぇ
結婚二年目の時、嫁のメールでウワキ疑惑。
会う日も分かってたから興信所付けてあっという間に証拠確保。
だけど、嫁の数々のメール見ている内に、間男との関係が長いのでは、と思い始めるも、興信所ではそこまで分からず。
ひょっとすると結婚前からの可能性も否定出来なかった為、嫁に証拠突きつけるとともに司法取引(笑)。
嫁と間男には500万づつ慰謝料請求する事、それぞれの職場への通報を示唆。
取り敢えず、これで嫁の顔色伺い、思った通り再構築希望である事を確認。
件名:
そろそろ
本文:
寂しくなってるんじゃないか?
俺は寂しいよ。
君という甘い蜜の味が忘れられないんだ。
プロゼリーなんかより、僕というカブトムシを引き寄せる君。
美しくて完璧なキム。
僕は君というバッテリーがなくてブラックアウト。
でも君の素敵さにノックアウト。(院を踏んでみました 笑)
早く僕を倒しに来い。
いやいや、倒しに恋。(またやってみた 笑)
待ってるぞ。
うるさいわ。勝手に電池切れで倒れてろ。
「君」を打ち間違って「キム」になってるのも気づかずに韻を踏んでる場合か。
しかも「院」になってるし。
頭大丈夫かな。
大丈夫なわけないよね。
生まれたばかりの赤子だけじゃなく、上に2人もいるのに、一言も言及してないし。
帰ってきて良かった。
母と姉が子どもたちを見てくれてる間にごはん食べてきます。
私の幸せだった頃:
私の幸せだった頃はあなたと同じ空気を分かち合っていた頃。
私は反省してあなたに相応しい妻になる努力をしてきて、今やあなたのお母様に認められました。
**さん(私)には悪いけど、彼女はあなたに釣り合ってないよね。
お子さんたちは私とお母様が立派に育てますから、一緒になりましょう。
あなたも昔はそれを望んでいたはず。それが叶わず、**さんに逃げたんだよね?
**さんにも失礼なことだよ。これは私たちの問題なんだもの。
今度帰ってくるそうですね。ようやく会える。喜んで下さい。