解決する気が無いように見えるのでしょうか・・・・。
正直、私達の家庭を壊したくなくて、
夫との関係にも自身が持てなくなってきて、
グダグダの状態なのです。
解決する気が無いように見えるのでしょうか・・・・。
正直、私達の家庭を壊したくなくて、
夫との関係にも自身が持てなくなってきて、
グダグダの状態なのです。
私当時25、泥子当時24
会社に入って3年目に突入した夏、泥子が入社した。年下だけど2歳の子持ち。
同じ部署に配属になり、私が指導係になった。
泥子は明るく元気な子だったので、職場にも早々に馴染み、仕事はできる・・・
とまではいかなかったが覚えようという姿勢は見えていた。
おかしくなってきたのが入社半年くらいたってのこと。
私はコインランドリーを使ったことがなく、洗濯槽のドアの締め方がわからなくて、
その時乾燥を待ってたおばちゃんに色々教えて貰って手伝ってもらった
洗うのに45分かかると表示されたので、一旦帰宅してまた45分後に乾燥しに行った
さっきのおばちゃんがまだいて、大量の洗濯物を畳み終わったところみたいだった。
濡れて重い炬燵布団を乾燥機に入れるまで手伝ってくれた(本当いい人)
乾燥に1時間かかるので、そこでおばちゃんと一緒にコインランドリーを後にした
徹夜で製本してたんだが、隣の部屋がどたん、ばたんとうるさかった。
私は寝ないつもりだからいいけどうるさいなあ、と思いながらも製本。
静かになったのは2時ぐらいだったと記憶している。
ああ、やっと寝たのかと思いきや、今度は廊下をばたばた走ってくる音。
隣のドアをがんがん叩く音。
何か叫んでいた男性が、今度はこちらのドアをがちゃがちゃ。
ある日、派手で成績もいいスクールカースト最上位グループが
学校から離れた店で集団万引き→店員を殴るという事後強盗事件をやらかした。
けどグループの中心メンバー2人が地元有力者の子供だったから
事件を揉み消し、他の生徒は一切知らないままだった。
なんか騙されそうになったけど、知り合いに話したら大事件だろ!!って言われてそうだよなって思った。
寝言はロ閉じてるからフェーフェフェフェッフォーフォッフォって甲高い魔女の笑い声みたいに聞こえて初めて夜中に聞いたときは本当に怖かったし病気かと思った。
ちなみに姉が間違えて尻尾踏んづけた時はキャァアアーー!!アォアオって言ったって姉が言い張ってる。
もう一匹はこんな事ないんだが。