105: 名無しさん@おーぷん 2014/05/18(日)12:56:31 ID:gtyH9b10I
小学校1年生のとき、いつも一緒に帰っていた友人が休んだので、その日は一人で帰っていた。
茶畑が続く田舎道は人通りが少なく農家のおじさんおばさんがチラホラいるだけ。
茶畑が続く田舎道は人通りが少なく農家のおじさんおばさんがチラホラいるだけ。
自宅まで残り1キロ程になった地点で向こう側から奇抜な服装の人間が、こちらに向かって歩いてきた。
自宅まで残り1キロ程になった地点で向こう側から奇抜な服装の人間が、こちらに向かって歩いてきた。
俺も再婚準備中だし復讐とかは考えた事も無いが、因果応報ってのはホントにあるんだなあと思った。
当時かなりのダメージ食らったんで助けるつもりはもう無いけど、
本人から誇張された不幸話を直接聞くとなかなか辛いもんがあるな。
みんなも復讐したい気持ちは分かるが別れた相手には関わらないのが一番いいよ。
いつか愛した人が遠くで困窮する姿を見る事は自分にとっての幸福には繋がらない。むしろマイナス。
憎しみだけが有るなら別だけどね。
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: 1 2008/09/09(火) 15:03:07.72 ID:RxcVZKp20 俺は取りあえず自分の席の後ろの壁を二回殴った
そして隣の同僚はやる夫みたいに目を見開いてひたすら
自分のPCを睨んでいた
俺はとにかくボールペンで自分の太ももを刺す
でも止まらない
スレを見て再び刺す
もう氏にそう