自分自身でも心の整理ができず、
気持ちを吐き出させてください。
全ては私のふがいなさという事だと思いますが、
娘にとんでもない事をしていました。
自分自身でも心の整理ができず、
気持ちを吐き出させてください。
全ては私のふがいなさという事だと思いますが、
娘にとんでもない事をしていました。
ベビー専門店に買い物に行ったとき、休憩室でおむつ換えしてたんだ。
隣のおむつ台でおむつ換えてたママが
どうやらおしりふきが足りなくなっちゃったみたいで
旦那さんと「ちょっと急いで1個買ってきて!」「てかティッシュとかない??」って
焦ってやりとりしてた。
ほんの数枚だし、と思って、
「よかったらこれ使ってください」って持ってたおしりふき差し出したら
「ありがとうございます!」ってお礼言って受け取った。
ここまでは普通のやり取り。
昔、爺の親友が事故で亡くなって遺された一粒種の男の子をうちで育てたの。
その辺りの事情は長くなるし、身バレも困るので割愛するけど
すでに6歳になってたから本人も事情は大体分かってて
でも亡くなった親友と共によくうちに遊びに来てたから、うちの生活に慣れるのは早かったの。
本当は養子にしたかったのだけど母親が養子にすることだけは了承しなかった。
名前なんてよく間違えるし、誕生日もうやむや。
祝ったりなんてしないし、病気になっても移さないでくれしか思わないし、
どこかに遊びに行きました〜なんてのもない。
学校での行事参加も仕事を理由に逃げ回る。
唯一運動会に2、3回いってビテオ撮影をやったが子供じゃないのを撮影する始末。
仕事の電話や状況確認でほとんど見てないし。
基本、割と自由のきく旦那や姑がやってくれてる。
20代前半の頃、占いにどハマりしていて
色んなところへ足を運んでは運命の人探し()に興じていた。
性格は統計学に基づいてるから大体当たるんだとしても
どの占いに行ってもあなたの最初の結婚のチャンスは30歳、と言われた。
当時はまだ大学卒業したてのOLで
結婚は25歳くらいでー子どもは27歳くらいでー30歳までに2人産みたいよねー
という無謀な夢物語があった。