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突然鍋から火柱が
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くぁwせdrftgygyふじこってパニックになってる所に彼氏が
別のフライパンをかぶせてドラゴンボールの気功波を受け止めるポーズをしながら
ここはオレにまかせろ!!と割り込んでくる
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パニックになってしまい何を思ったか私、消火器を噴射
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彼氏の部屋で夜、さぁこれからエチーとい雰囲気の時にインターホンが鳴った。
もう夜11時くらいで、そんな時間に誰か来る予定もなかったのでおかしいな、と思いつつ
彼が玄関に向かうのを後ろから見ていました。
彼の部屋はワンルームで玄関まではちょっと廊下があるだけで、ドアを開けると外から部屋は丸見え。
半裸だった私は体をシーツで隠しつつ、玄関の動向を伺っていました。
インターホンを鳴らしてすぐ出てこなかったからか、
ドンドンドン!!とドアを叩く音がずっとしていて(声はしなかった)
彼が「んだよー。誰?」と言いながらドアを開けるのと同時に女が飛びこんできて
気付いた時にはベッドの横に立って私を見下ろしていました。
視界が真っ赤に染まり覚えてるのはココまで
次に目を覚ましたのはベッドの上でした
センセーという看護婦さんの声とやってきたお医者さんの声
次にお父さんお母さんと姉ちゃんが「よかった。よかった」と泣きじゃくってました
その後きかされた話で、階段から突き落とされたことが判明
犯人は彼のウワキ相手。
謝礼金は留学費用は資格取得費用の足しにした
将来もし結婚したら旦那さんに言うべきかもだけど、少なくとも親には言えない
・幼稚園のとき、動物園に行って私があれとこれほしいとダダこねた。
その帰宅途中の山中に「俺の子じゃないからいらない」と父親に路肩に投げられた。
車になんとか乗せてもらい、母親に土下座をして詫びろと言われ土下座。
身の安全のため顔色ばかりうかがって生活していた。
飼い出して半年経った頃に彼氏から合格、結婚しようと言われた
うさぎで私が世話を出来るかを測っていたらしい
ドン引きして結婚はしないから別れて欲しいとお願いして別れた
最後にうさぎ代請求された
どうして自分だけが選ぶ側にいると思えたのか心底不思議