壁際に寝返り打って、背中に風を感じる。
やっぱりお前はいなくなったんだな・・・
荷物も金も鞄に詰め込む気配もないぐらい突然のことだったお前の家出。
「行ったきりなら幸せになればいい」なんて、弱いオレには言えない。
ただ「戻る気になればいつでもおいで」
・・・・それしか言えない。
愛というのに照れてたような幼いオレ・・・
そんなオレでも、お前のことは待ってられる。
壁際に寝返り打って、背中に風を感じる。
やっぱりお前はいなくなったんだな・・・
荷物も金も鞄に詰め込む気配もないぐらい突然のことだったお前の家出。
「行ったきりなら幸せになればいい」なんて、弱いオレには言えない。
ただ「戻る気になればいつでもおいで」
・・・・それしか言えない。
愛というのに照れてたような幼いオレ・・・
そんなオレでも、お前のことは待ってられる。
実は私も実家がそれなりに裕福な家で、見極めの為に彼に家の事を黙ってたから
「え、そーだったの!?実はうちも彼くんと似たような家だから
ちょうどよかった〜!じゃあお互いに隠してる必要もなかったねw」と言ったら
なんか彼が途端に不機嫌になり始めて、何も言わずに帰っていってしまった。
私なんか悪い事したっけ??と悩んでたらその日の深夜頃に彼から
「あんな大事な事を隠してたなんて有り得ない。
君の事が信じられなくなった。結婚の話は一旦白紙に戻そう。」とLINEが。
えーいきなりそんなお腹にたまるものと思って見てたんだけど
その次はカレーお代わり半分くらい
それで食べ放題終了してコーヒー飲んでた
私…21歳 大学生
彼氏…24歳 社会人
万子…24歳 彼の同僚
万彼…28歳 彼の上司
私J…♀当時29歳
彼G…♂28歳
M…♀24歳
K…♀26歳(GとM共通の友達)
私と彼は5年間同棲してました。
帰国子女な彼に遊園地に誘われ、喜んで行ったらジェットコースターは嫌いとのこと。
私はジェットコースター大好きで楽しみだっただけに残念!と思ったが乗りたいなら乗ろうと言ってくれた。
乗ったのはいいんだけど、悲鳴がアメリカ仕様…
彼「オーマイガッ!シット!!」
って感じで冷めた。
ごめんなさい、本人は悪くないんだけど…