顔は悪くないが絶望的にダサイ彼氏がいる。
服にお金をかけない主義らしく何を言っても無駄なので誕生日やバレンタインデーなどのイベントに託けてプレゼントという名目でマシなアイテムを贈ってきた。

数年前に同棲してた彼がスレタイ。
ある日、実母から祖父が危篤だから至急帰ってくるようにと連絡が。

・暴/力描写・DQN臭丸出しなので注意

ビーフストロガノフと角煮が食べたいという彼氏のリクエストで
休日の朝から結構手間暇かけて作っていて、
もう少しで出来上がりというところで彼氏が家に到着

付き合って5年、
結婚の話が出始め、両家とも挨拶をしてそろそろ日取りを…
という段階で彼が「インドに行きたい」と言い出したこと。

道端で「ニャーン、ニャーン」と鳴きながら、
道端の茂みに手招きしてニヤけているスーツのオッサンがいた。 
近付くにつれ、道端の茂みの中に白い何かがいて、
それに向かって鳴いてる事に気付いた。 

GWに実姉一家が泊まりで遊びに来た
近所に住むトメ宅に車を置かせてもらう都合で事前に知らせてた

文が下手なので箇条書き修羅場、時期は10数年前で携帯が普及してない時代

うちは小さな支店で私が責任者、あとはパート女性が一人。
そのパートが辞めるんで、新しく採用したんだけどその人に辞められてしまった。

私の実家の家族の命に関する悩みです
簡潔に状況を書きます

あのとき修羅場にしておけばよかったお話。

結婚して２年目のこと。
ダンナの携帯が夜ひんぱんに鳴るようになった。