婚約指輪について「この世にひとつしかない素晴らしい指輪を用意してる」と言われてたんだが
その後渡された指輪は少し歪みのある金の指輪で、石はトパーズ。
明らかに誰かが長年使っていたようなもので、傷でもあるのか殆ど輝きがなかった。
それに私の誕生石はルビーだから「何故トパーズ?」って聞いたら返ってきた言葉に意識が飛びそうだった。
そろそろ結婚しようか、と話が出たので彼氏と彼の実家に挨拶に行くことになった。
お父さんがすごくにこやかに出迎えてくれて、客間に座ってしばらくしたらお母さんがお茶とお菓子を持って入ってきた。
「初めまして」って挨拶したら、とても優しく微笑んだままで「息子君、申し訳ないけど彼女さんには今すぐ帰っていただいて」と言われた。
びっくりしたけど、彼も「あぁー、わかった」って言って帰ろうって促すし、私の服装かアクセサリーが悪かったのかな?って泣きそうになりながら帰宅。
私子と彼男は社内恋愛で婚約中
ただし、式まで半年ほどあったので社内で婚約しているのを
知っているのは、数名の上司と私子と彼男の友人数名のみ。
彼男は、日本酒が大好きで学生時代のサークル仲間と月イチで飲み会をしてた。
幹事が持ち回りだったらしいが、呑子が仕切ることが多かったらしい。
私子は彼男に連れられて、飲み会に一度参加したことがあるが
呑子にからまれて、飲めない私子は、二度と行きたくない状態になった。
そしてついに彼の方から今度はゆっくり
週末一緒に過ごしたい、と言われ
割りと華やかな街の近くに住んでいる彼の家に初めて呼ばれた。
まぁお互いいい歳して成り行きで事故ったらアホくさいので
真っ昼間ならいいよと返答。
すると彼からLINE
「じゃあ11時に○○駅で降りたら電話して。
近くにスーパー教えるからお昼の食材買ってきて。
うちキッチン広いからさ(^O^)」
いきなり人んちで料理作れと?
しかも買い物付き合ってくれないの?
それってゆっくりできんのお前だけじゃね?
と忙しい時期だったこともあって内心ムカムカ
私「ん?どういうこと?お昼の?食材?」
とすっとぼけたら
彼「あ、自分ちでお弁当作ってきてもいいよ!」
私「え?なんで?」
彼「ゆっくり過ごしたいでしょ。(くるしゅうない、のスタンプ付)」
私「あーうん、ごめんね、でも前日も終電超えだから昼前に料理は難しいから今度ね」
彼「あれれ?料理はハードル高いのか。じゃあお弁当買ってきたやつでもいいよ(ハート)」
マジですーーーーっと冷めて即ブロックしました。