私と彼の前にミニスカートのお姉さんがいた。
そのとき彼のスマホに着信があったらしく、ポケットからスマホを取り出して
操作し始めたので私は驚いて彼の手を止め、
「スカートの女性の下でスマホを出したら盗撮してるように見えるでしょ!」
と小声で注意した。
そのとき彼のスマホに着信があったらしく、ポケットからスマホを取り出して
操作し始めたので私は驚いて彼の手を止め、
「スカートの女性の下でスマホを出したら盗撮してるように見えるでしょ!」
と小声で注意した。
ある時、付き合って半年位の同大学同学年の彼と一緒に
学生にもお手頃な値段のステーキ屋さんに行った。
そこで二人とも同じメニューを頼んだ。
そのメニューは「特製ソース」が美味しそうで、楽しみだねって話してた。
やがてステーキ×2と大きめのソースポットが一つ運ばれてきた。
さあソースをかけて食べようと思った瞬間、彼が
ポットのソースを全部ステーキにがばちょした。
びっくりして固まる私と、ん?という笑顔の彼。
彼の友達の彼女は歳上で、40歳くらいだという。
彼は少し優越感に浸って
「人間追いつめられると40歳の女を選んじゃうんだなw」とか
「あいつ大学時代は持ててたんだよ。女切らしてなかったから彼女くらい
いつでもできるとか思ってたんだろうなw」とか
「モテ男の終着駅が40歳の彼女とかwwwご愁傷様〜w」っていう
馬鹿にした空気を出していてそれも少し引いたが
実際会ってみたらその40歳の女性がめちゃくちゃ美人だった。
結婚考えてた彼は1000万近く稼ぐ人だった
今思えばモラハラ男なんだけど、当時は自信のある彼かっこいいって思ってた
ことあるごとに
「お前は俺の年収目当てなんだろう」って言われてて
普通に
「違うよ〜こういうとこが好きなんだよ〜」って返してた
私自身が高校生だった時の話です。
当時付き合っていた彼は、まぁ高校生ということもあり私と付き合っていても
いろんな女の子にちょっかいを出しているような男でした。
私子は大学を卒業して就職したが、
資格を取りたいのと勉強し直したくて32歳でもう一度(別のところだけど)大学に入学した。