新婦は22歳。お爺さまがロシア人なこともあって顔立ちの整った凄い美人。
良い家のお嬢様で性格も優しくて、高学歴。
友達も多いっていう、天が二物も三物も与えた子でした。
地方に引っ越して疎遠になっていた私にも
同級生のよしみということか招待状が来たので、喜んで出席したのですが・・・・・。
新婦は22歳。お爺さまがロシア人なこともあって顔立ちの整った凄い美人。
良い家のお嬢様で性格も優しくて、高学歴。
友達も多いっていう、天が二物も三物も与えた子でした。
地方に引っ越して疎遠になっていた私にも
同級生のよしみということか招待状が来たので、喜んで出席したのですが・・・・・。
なので、結婚式もお断りするつもりだったが、新婦側が盛大な式にしたいと親戚は強制参加。おめでたい席だから今回だけは我慢してもらえないかと祖母から頭を下げられ仕方なく出席した。
式当日、到着した私を見て鼻で笑う新婦側一同。
まあいつものことだとスルーしてたら、新婦側友人席がこちらを見てひそひそ。
どうせ新婦が何か言ったんだろうなあと会釈をしてスルー。
だけじゃなんなので投下してみる
友人(新婦)の結婚式がきっかけ?で新婦兄が離婚した話
実際見た訳じゃない部分もあるけどそこはご勘弁を
新婦はまだ幼い頃に父親を亡くし家族は母親と7歳上の兄だけ
その兄は既に結婚してて5歳の双子がいる
新婦は自分の結婚式に兄家族を招待してたんだけど、当日来たのは兄と双子だけだった
新郎宅での披露で、別室で準備をし、新郎列席者着座の広間に入った新婦が立ちすくんだ。
着座を促されて、「違う!この人じゃない!」と新婦が叫んだ。
騒然となる会場、「○○さんをどこにやった!」と新郎母に掴みかかる新婦。
その結婚は家同士の意味合いが強く、列席者も事情知らない人が多かったが、新婦と新郎母の掴みあい喚きあいから、段々事情がわかる。
数年前、職場の同僚(男性)の結婚式に招待されて出席した。
式も滞りなく終わり、披露宴会場に行く途中でウェルカムドリンクを手に新郎(同僚)新婦や彼の学生時代の友達、彼のご家族と話をして披露宴会場に着席。
そこで上司が祝辞を述べた後、新郎友人のスピーチの段になった。
新郎の高校時代の友人A様より って司会の人が紹介したとき、新郎友人席でちょっとしたどよめき?が起きたんで ??ってなったんだがAさんがマイクに立ちスピーチが始まった。
中学の時の事故が原因で私の額には傷がある。
メイクと前髪である程度は隠れるけど、傷の場所が眉間に近いことから完璧に隠すことはできない。
両親と祖父母が女の子の顔に一生ものの傷があることを憂いて整形や皮膚移植にだいぶお金をつぎ込んでくれたんだけど、それでも完全には消えなかった。
思春期のころはそれなりに苦しんだけど、周囲の助けがあったから乗り越えられた。