それで思い出したんだけど、自分がまだ保育園児だった頃 
手先が器用だった母がごっこ遊び用にと、結構本格的に 
お姫様風のドレスを何着か作って保育園に寄贈した。 
（確かセラムンの主人公が着てた？白いドレスと 
　オリジナルで赤いフリフリのドレス等）

母が離婚を拒んだ、びっくりな理由。
昭和のこと、父がフリン相手と一緒になりたいんで離婚してくれと言ってきた。

自分が実際体験した話じゃなくてごめん。
自分の中で凄く「神経わからん！」と思ったので。
母の友人の娘さん(関係は遠いが私も面識ある)の結婚式での話。
また聞きなので説明不十分だったらごめん。

今付き合っている人と結婚を視野に入れようという感じになって、母にその事を伝えました。

高校生の時、難病になった。
はっきりした診断が下るまでけっこう時間がかかった。

昔付き合ってた彼 
両親顔合わせも済ませ 結婚を約束していた 
そんな時 私の父が癌になった 
母は泣き 妹は呆け 私は長女だから頑張らなきゃと変に気負い込んだ 
それでも弱音を彼にだけははいた

ダラダラと地味に続いた修羅場。結局何も無かったけど、今でも夢に見てうなされる。

ウワキした癖に離婚の際子供を連れて行こうとして子供から拒絶されたって話をまとめで読んだ 
それで思い出した自分語り 

うちは父親がウワキしてて、別れるともめたとき、ゴミ親父は「娘を片親にする気か！」と 
自分のクズさを棚に上げ逆ギレして母を責め立てた

吐き出し＆浄化の意味で投下します。ものすごい長文失礼。
実母が毒親だと理解した瞬間が修羅場だった。

物静かでいつもニコニコしていたわが母が
元夫に「頃してやる！」と飛びかかった時が衝撃というか修羅場というか。