大学進学で地元を離れてひとり暮らしになったんだけど、小学生〜大学2年くらいまで「喋り方が上から目線で不快だ」と言われることがままあった。
でも自分的には本当に普通に話してるの。
注意されてもどこが上から目線だったのか本気でわからない。
だからどこをどう直していいかもわからなかった。
その後、地元に戻ることなく就職して結婚したから実家から離れてもう10年以上になる。
実家には年に2回帰るし、親とも月1〜2回は長電話する感じ。
大学進学で地元を離れてひとり暮らしになったんだけど、小学生〜大学2年くらいまで「喋り方が上から目線で不快だ」と言われることがままあった。
でも自分的には本当に普通に話してるの。
注意されてもどこが上から目線だったのか本気でわからない。
だからどこをどう直していいかもわからなかった。
その後、地元に戻ることなく就職して結婚したから実家から離れてもう10年以上になる。
実家には年に2回帰るし、親とも月1〜2回は長電話する感じ。
面白かったから私の両親に見せたら、父が無言で立ち去り、帰り際渡された紙を開いたら
「夫の心得10ヶ条」と書かれてたw
全部妻の心得に対応してて
・妻は外で働く夫を敬い家では働かすな、家事をさせるな
なら
・夫は家を支える妻を敬い、家では妻を支え二人で家庭を築いていくこと
みたいなね
父が夫に「いい贈り物をもらったから、こちらも同じものを返そう」と冗談めかして、夫も笑ってたわ
妻の心得でちょっと喧嘩になりかけてたから父のフォローはありがたかった
夫は実家に帰って「贈り物のお礼にもらったよ」と夫の心得を義両親に見せるらしい
顔合わせの席で、私は気付きませんでしたが弟彼女(24)が私の顔を見たときに一瞬顔が強ばり、以降挙動が少しおかしくなる。
周りは過去に何かあったのではと疑い、私は家族から問い詰められる。
が、私には心当たり無し。
数日後、彼女さんから私の携帯に連絡。会って話がしたいとのこと。
私は怖くなり、妻にコッソリついてきて貰うことに。
妻も私のウワキ疑惑を確かめる為に乗り気でした。
ひーばあちゃんが庭木を整えるひーじいちゃんの真剣な目に惚れて、
ちらっと親に言ったらいい加減なのか寛容なのか
三女だしええかと結婚させてくれたって
ひーじいちゃんも実は同じように
良家のお嬢さんであるひーばあちゃんに淡い恋心を懐いていて、
でも格差の前に希望も持たずにいたら
突然親方を通して結婚の打診が来てすごく驚いたそうだ
色々辛いことの多い人生で、こんなに嬉しいことはなかったらしい
書面にしたわけではないけど、そこは確認しあっての結婚だった。
旦那も私も親が離婚してて、その離婚理由がフリンだったから、そう言うことへの嫌悪感が強かったのね。
「だからそれでもウワキする時には離婚覚悟のウワキだと受け取るからね」
「おまえもな」
みたいな会話もあった。
私の母は家事が苦手な人で、家のなかはぐちゃぐちゃ、散財はするし、料理はあまりできなかった。
すぐ怒るしすぐ泣くし、理想のお母さんではなかった。
でも、私もお姉ちゃんも妹も母のことが大好きだった。
私が高校生の時、母がパート中に倒れた。
あれよあれよという間に入院、脳にグレープフルーツぐらいの腫瘍が見つかった。
父と母が結婚する前から出来ていたようだ。